具体的な業務内容
【大分】水処理施設の耐震診断・耐震補強設計◆18時にはほとんど退社◎/年休123日/住宅手当有
【日本の河川を支える企業/公共事業に携わり社会貢献できる◎/年休123日・土日祝休み・残業20H】
■職務詳細:【変更の範囲:会社の定める業務】
既設の土木・建築複合構造物(公共施設、下水処理場やポンプ場など)の耐震診断業務・耐震補強設計を主体に行っています。専門的な解析業務、樋門・堰などの河川構造物にまつわる操作室の設計に手掛けて頂きます。1つの案件に平均数ヶ月〜1年程度の期間を要しますが、複数人で作業を分担し協力しながら対応します。
基本的にオフィス内で完結する業務ですので、現場へ出向くようなことはなく、出張もほとんどありません。
■組織構成:
当社では、30〜40代を中心に男女問わず幅広い年齢の社員が在籍しており、未経験から挑戦している社員も多く活躍しています。
大分事業所は現在、設計4名(うち女性1名)・システム開発2名・経理事務3名の体制となっています。
■当社の魅力:
・近年は、新設だけでなく補修・改修、災害業務案件も増加傾向にあり、将来にわたって長く安定して勤めることができる環境となっています。
・当社では社員教育環境の充実に力を入れています。OJTはもちろん、技術者の育成を目的とした「Webセミナー」と「社内セミナー」によるoff-JT研修も毎年実施しています。業務時間内での受講が可能で、社員のレベルに応じて様々なプログラムが準備されていますので、未経験の方でも基礎からしっかり学ぶことができます。
■働き方補足:
・現在は働き方改革が進んで、多くの方が18時には退社しています。
・年間休日123日や残業20時間程度と、勤務しやすい環境が整っています。メリハリをつけながら勤務いただけるため、長く働きたい方にうってつけです。
■当社の特徴:
専門性の高い技術力を誇る当社は、公共事業が減少傾向にある中でも着実に業績を拡大しております。特に、業界内では河川設計の分野において高評価を博しており、リピートや指名発注を多数獲得しております。また近年では高度経済成長期に建設された構造物の補修や改修、災害に関する案件などもあるため業況は安定しております。
・河川構造物のうち、とりわけ樋門・樋管においては多くの顧客から設計業務を得ています。
・耐震設計基準の変更等、設計手法や基準の変更にいち早く対応してきました。
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成