具体的な業務内容
【東京/大阪】データ解析/作図担当◆ドローン開発の急成長企業/フレックス可
【今後飛躍的に成長が見込まれる「産業用ドローン」/様々な挑戦を続ける当社で市場価値の高い人材に成長しませんか】
■業務概要:【変更の範囲:会社の定める業務】
現在、日本では国土交通省主体でi-Construction推進(建設現場でICTの全面的な活用)が進んでおり、建設に必要な「測量」の領域で先んじてドローン活用のニーズが高まっています。
当社独自のレーザー技術を搭載したドローンを強みに、既に年間300件以上の計測実績を誇り、測量分野で国内シェアNo.1を獲得しています。
多くのお客様に弊社プロダクトをお使い頂く中で、サービスとして提供している解析業務の人員を増やすべく募集する事となりました。
■具体的には:
・計測データから3次元点群データの作成
・3次元点群を使った作図
※測量経験を重視しており、専門ソフトの操作経験は不問です。
■会社概要:
2016年より「空から世界を進化させる」というミッションを掲げ、東京に本社を置き、国内外の10か国に、自社開発製の特許取得済みである測量用・点検用ドローンを石油ガス・化学・建設業界などへ提供しています。また、世界8か国で既に導入済みの運航管理(UTM)を展開。空飛ぶクルマやドローンの開発及びソリューションを提供するドローンサービスプロバイダーです。ベルギー、オランダ、インドネシア、サウジアラビアに拠点があり、グローバルに展開しています。
■直近で発表されている大きなトピックス:
・ドローンサービス企業ランキングで世界1位に選出
・2022年シリーズBにて80億円の資金調達、エアモビリティ含む航空システムにおいてのベンチャーとして国交省ファンドから初出資
・2023年1月世界時価総額2位のアラムコのVCよりアジア初の資金調達、サウジアラビアに子会社設立予定(現在累計資金調達額:126億円)
・グローバルコミュニケーション促進を目的とし、コーポレートデザインの刷新
・国土交通省、経済産業省が共同事務局で運営する「空の移動革命に向けた官民協議会」に参画
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例
利用するツール・ソフト等