具体的な業務内容
【上野/将来的に駐在】樹脂バルブの海外営業 ※東証プライム上場・世界トップクラスシェア◎
〜海外市場の開拓余地◎/将来的には現地マネジメントもお任せ/コアタイム無しフレックス有/23年度過去最高の売上高・利益を更新〜
■業務概要【変更の範囲:会社の定める業務】
当社の樹脂バルブを海外で販売している現地代理店・販売店の支援を行います。入社後まずは国内にて、出張ベースで世界各国の拠点をサポートいただき、商材や提案スキルを学んだ後、ゆくゆくは海外拠点への駐在マネージャーとしての勤務を想定しております。
【業務詳細】
・海外現地法人の営業及び技術サポート
・現地法人及び代理店向けプレゼン、見積り、納期調整、社内コーディネート。
・クレーム関連の調査及びレポーティング、必要に応じて工場と連携し、技術的なサポート。
※出張は月に1回程を想定しております。
■キャリアパス
・将来的には海外駐在を想定しています(早くて3年後)。特定の国ではなく、世界各国の駐在先でのローテーションを想定しています。
【可能性のある国】アメリカ・中国・韓国・ドイツ・シンガポール・UAE・南アフリカ等
■本ポジションの魅力
【海外ではまだまだ開拓の余地の大きい市場】
・工場などで使用されるバルブは一般的には金属製が多く、世界では樹脂バルブのシェアは1%程に過ぎません(日本では樹脂が約7%)。
・樹脂バルブは日本では工場での使用が一般的ですが、例えば発展途上国では海水を淡水に変える設備の一部に利用されており、海外では『インフラ』の一部として活躍しています。世界をマーケットに、日本での実績にとらわれない新たな製品の活用も積極的に探索・ご提案いただきたいと思っております。
【現地法人のマネジメントに携われる】
・駐在後は、単に海外代理店の販売支援を行うだけでなく、現地の市場に沿ったマーケティング・販売戦略の策定、人員の管理も含め、現地法人のマネジメントにも携われます。
■当社について
当社は、戦時下の1945年3月宮崎県延岡市にて不足する金属材料の代わりに木材と樹脂てて航空機部品を製造する使命をもって誕生しました。「錆びない、薬液に侵されない、軽い」といったプラスチックの特性を活かして、「プラスチックバルブ」を世界に先駆けて開発。化学工場や半導体工場、水族館、温泉など、幅広い分野で活躍しています。
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成