具体的な業務内容
【福岡】配管、空調設備、空気圧縮機等の設備導入エンジニア◇日産自動車国内最大級の生産拠点◇
<未経験・第二新卒・UIターン歓迎!福岡で長期就業を叶えたい方へ>
■職務内容
ご入社後は工務部工務課に配属後、以下の業務をお任せします。
・工場内の各種配管、空調機、空気圧縮機 等のインフラ設備について、更新や新規導入に関する一連の業務
<一連の業務の詳細>
・導入する設備の仕様検討
・施工会社への仕様説明、見積取得
・見積内容の確認
・社内稟議書の作成、提案
・発注後の工事進捗管理
■業務の特徴:
・工務部工務課は、自動車の生産に必要な生産設備やインフラ設備の、新規導入や更新および保全を行う課です。
・今回はその中でも、各種配管(圧縮エアー、ガス、水) 、空調機等のインフラ設備に関する募集です。
・工場を稼働させるためには、工場内で老朽した配管や空調設備は適宜更新し、また新しく生産設備が設置される場合は、その設備場所に対して、配管敷設や空調設置をする必要があります。
・本業務は、それらインフラ設備の導入を通して、自動車工場の生産を支えるやりがいのある業務です。
※本件は事務所での業務であり、自身が直接、工事や設備運転を行うことはありません。
■当社のEVの取り組み:
1)北九州市、九州電力株式会社北九州支社及び九州電力送配電株式会社北九州支社と、日産自動車株式会社、日産自動車九州株式会社、ならびに、福岡日産自動車株式会社、北九州日産モーター株式会社、日産プリンス福岡販売株式会社の8者で、「電気自動車を活用したSDGs連携協定」を締結しました。
2)苅田町と日産自動車株式会社、日産自動車九州株式会社、福岡日産自動車株式会社、北九州日産モーター株式会社および日産プリンス福岡販売株式会社の6者で、電気自動車を活用した「災害連携協定」を締結しました。
■ビジョン概要:
自動車業界を変貌させている複数の大きな変化の波に直面しています。その一つは人口の増加です。世界人口の増加に伴い、車の需要も拡大します。世界の自動車保有台数は6億台ですが、2050年までには25億台にまで達すると予想されています。日産自動車が九州で操業を開始してから、2015年で40周年を迎え、累計生産台数1,500万台に達しました。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例