具体的な業務内容
【名古屋】施工管理(電気通信工事)◇年休124日/残業平均〜15H/富士通パートナー
◎施工管理なのに残業平均15H/月
◎公共の事業なので土日祝のお休み
◎年休124日で有給も取得可能
■概要
現在国土交通省では、国土の安全と人命を守る取り組みとして国土強靭化計画が策定され、毎年数多くの国土インフラ、通信ネットワークなどの整備が急ピッチで行われています。
同社は中部地方整備局が整備するネットワーク・無線・映像等様々な国道・河川の通信インフラの提案・工事施工を行っています。富士通製品を主に取り扱う同社は、メーカーと協業して国土交通省中部地方整備局管内既設インフラ整備に伴う提案活動と工事を行っております。
まず技術者として現場工事の知識を蓄えながら、既存通信インフラの提案は勿論、DXやAIなどの最新ビジネスの知識を得ることで技術営業としての活動も視野に入れています。【変更の範囲:なし】
■仕事内容
国土交通省関連案件や民需向け案件の通信工事(新設・改修)における、通信機器及び制御機器の工事手配、協力会社対応、施工管理、運用保守等の業務全般を行います。
通常業務としては保守・運用が中心で、営業社員からの依頼で営業同行(工場現場)する場合もあります。
将来的には4,000万円を超える工事を受注することができる監理技術者を目指し、工事実績や資格取得(1級電気通信施工管理技士)など、キャリアを積んでいきます。
■魅力ポイント
・富士通と連携して国の案件に携わり、長年の経験から元請けとして活動できることが強みです。災害時に危機を察知し多くの人に伝達するという仕組みを作り上げて国民の安心安全を守る、国の大切なインフラに携わる事ができます。
・現場が始まるとテレワーク中心となります。昨今は顧客や関係会社との打ち合わせもWebを中心に実施。
・新規参入のハードルが高い国の防災通信ビジネスに携わっております。かつメーカーが進めるDXビジネスを学べます。
■配属部署
配属部署である情報通信事業本部の施設部は、部長(40代)、課長2名(50代、40代)、社員4名(60代2名、30代2名)、の計7名で構成されています。
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成