具体的な業務内容
【東京】医療機器セールス ※IPO準備中の業界注目ベンチャー企業/希少な手術支援ロボットの開発
【今注目の大学発スタートアップ/国内初の手術ロボット開発/海外進出予定!医療業界の課題をモノ作りで解決しています】
【変更の範囲:なし】
■採用背景
事業拡大による増員です。医療従事者の減少により、医療×IT市場は着実に伸びています。特に医療ロボットの領域も拡大傾向にあり、当社は世界初の空気圧駆動を用いた手術支援ロボットを昨年上市しました。今後、国内のみならず本格的に海外にも事業を展開していきます。更に売り上げ拡大を目指すべく営業ポジションを増員する事になりました。
■やりとりを行うお客様
国内の医療機関、外科医を中心とした医師、販売代理店がメイン顧客です。
海外展開を視野に入れており、海外出張の機会もあります。
■仕事内容
・既存医療機関・販売代理店との交渉、販売サポート
・自社製品のデモンストレーション
・医療学会、展示会等での自社製品の説明・プレゼンテーション
・外科手術の見学・立ち会い
■仕事の魅力
・少人数のベンチャーゆえに、業務内容は多岐にわたりますが、一人一人の裁量も大きく、ご経験やスキルを思う存分活かしていただける環境です。
・フレックスタイム制であるため、メリハリをつけて業務時間をコントロールでき、ワークライフバランスをとりながら成果を出しやすい環境です。
■取り扱い製品
手術支援ロボット、空気圧駆動型ロボット鉗子システムなど他多数。
■同社の魅力:
世界に類をみない「空気圧制御」技術を強みとしています。人にやさしい繊細な動きを実現するこの技術を活用し、2015年に世界初となる空気圧駆動型の内視鏡ホルダーロボット「EMARO」の製品化に成功しました。国立大学発ベンチャーならではのアカデミックな社風とスタートアップならではの機動力で、新製品の開発に意欲的に取り組んでいます。2022年にはEMAROの次世代型ロボット「IvyA1」、2023年には眼科用内視鏡ホルダーロボット「OQrimo」、内視鏡手術ロボット「Saroa」をリリースいたしました。
チーム/組織構成