具体的な業務内容
【東京】水中ロボットの技術サポート〜海洋・水産系の知見がある方歓迎/年休125日/ニッチトップ〜
〜海洋学部などを専攻していた方歓迎!/年休125日(土日祝)月平均残業20H/水中計測機器の輸入とシステム開発を得意とする技術商社〜
技術サポート部門にて、当社が販売する様々な海洋計測機器の販売後の技術的なアフターサービスのご対応をお任せします。
対象となる製品は水中音響機器やドップラー流速計、海洋モニタリング機器などです。
■業務詳細:
・機械の計測原理やテクニカルなサポート
・取得したデータの解析サポート
・システム開発
・現地施工
・ADCP流量観測
・データ処理
・報告書作成
・コンサルティング など、活躍の舞台は非常に幅広くあります。
【変更の範囲:会社の定める業務】
■配属組織について:
海洋計測機器部門は計5名(50代1名、40代1名、30代2名、20代1名)で構成されています。
■入社後の流れ:
ご入社後、半年〜1年かけて説明書を読んだり、当社機械の使い方を先輩に教わりながら覚えていきます。
英語や専門用語も多いため、日々勉強をしながら製品について詳しくなっていただき、自社の製品自体を好きになることを期待しています。
※当社製品は豊富な知識を要するため、その知識を積極的に学ぼうとする姿勢が非常に必要です。
■当社について:
専門商社という位置付けですが、自社での装置開発、独自システム開発等も手がけて、トータルソリューションの提供が可能です。まだ創業13年ですが、この業界では確固たる評価・信頼を築きつつあり、創業以来2ケタ増収増益を継続しております。
また学会シンポジウムなども積極的に参加しており、論文も年間多数執筆するなど、学術研究にも力を入れています。
その研究内容が国交省の調査マニュアルに採択されるケースも生まれているなど、当社の高い技術力が各官公庁でも認められています。
河川・海洋環境を調査の面から保全する社会的意義の高い事業を展開しております。
■取引先例:
水産庁・経産省・国交省直属の研究機関、各国公立大学、海上保安庁、大手重工業、コンサル、調査・測量会社など
■取扱製品例:ドップラー流速計(ADCP)、ナローマルチビーム、音響測深器、各種海洋観測機器、水位計、水質計、流量観測システム等
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成
その他製品・プロジェクト事例
利用するツール・ソフト等