具体的な業務内容
【東京】バックエンドエンジニア〜ドローン開発の急成長企業/フレックス可〜
【今後飛躍的に成長が見込まれる「産業用ドローン」/様々な挑戦を続ける当社で市場価値の高い人材に成長しませんか】
■業務内容【変更の範囲:会社の定める業務】
ドローン利用者向けSaaSの新機能開発、運用を行います。
例えば、レーザードローンから取得したデータを分析し、3次元点群化処理を行うクラウド解析ソフト「Terra Mapper」やドローンの飛行情報を蓄積し運航管理システムに活用する飛行計画ソフト「TL Planner」等のフロントエンドの実装または、バックエンドの実装をお任せします。
ドローンで取得したデータをよりわかりやすく、効率的にユーザーのニーズに合わせた表示を行う上で、ユーザー視点での設計改善が求められます。
■事業内容
現在は土木事業・農業事業・運航管理システム(UTM)・点検事業がメイン事業です。土木事業では、土木測量の現場において、ドローンを用いた測量業務を行っています。クライアントの要望に応じて地形の3次元データ、断面図、土量計算等を提供し、従来の方法での測量の5分の1の金額、10分の1の時間短縮というコスト削減を実現しました。コストの削減だけではなく、土木測量において±5cmという精密な計測値を実現しています。ドローンにおいて基盤となる、エアモビリティの運航管理分野では、世界で国家レベル含む導入数トップクラスであるUnifly(ユニフライ) の筆頭株主となり、世界8ヶ国に亘る「空の運航管理プラットフォーム」を構築。三井物産株式会社、JAXA、朝日航洋株式会社と共同で、大阪府の公募である「エアモビリティ統合運航管理プラットフォーム事業」に採択されています。 点検事業においては従来価格と作業時間を約10分の1に削減する、自社製非破壊検査ドローン「UTドローン」の展開が加速し、石油メジャーであるシェルの欧州最大級規模の製油所における点検や、総合化学メーカBASF、国内はINPEX等とのドローン点検の実証実験を実施。測量分野では大手ゼネコン・建設コンサルからの案件を中心に、世界でもトップクラスとなる2,000件以上のドローン測量/点検実績があります。
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例
開発環境