具体的な業務内容
【東京】太陽光発電所の新規開発担当※自社開発の再エネ事業に携わることが可能/フレックス・リモート可
【サステナブルな未来を築く事業/非建設事業の柱の一つ/自社が事業主となって事業開発を行うポジションです/健康経営銘柄2020・2021・2023と3回認定】【変更の範囲:会社の定める業務】
■業務内容:
エネルギー事業グループにおいて太陽光発電の新規発電所開発に取り組んで頂きます。同社が事業主となる形で太陽光発電事業に投資を行い、開発を行っていきます。
【具体的には】
・調査、土地の仕入れ、EPC、各種申請、売電までと開発におけるすべての業務を一貫して担当いただきます。
※現地調査のため2~3日程度の出張がございます。また状況によっては2週間程度の長期出張が発生する可能性がございます。
■これまでの実績:
2021年1月現在、建設段階のものを含め全国13か所・約97MW規模の事業を展開しています。
例:宇都宮北太陽光発電所(発電量22,500,000kWh/年)・松島どんぐり太陽光発電所(発電量54,200,000kWh/年)・アンビックスソーラー富里(発電量3,030,000kWh/年)
現在は昨年売電を開始した松島どんぐり太陽光発電所では隣地(70ヘクタール)に土地区画整理事業として松島イノベーションヒルズを整備を検討中。「RE100」対応の工業団地を開発し、脱炭素社会の実現に寄与する“街づくり“を推進するなど発電所開発にとどまらない事業開発も進めております。
■就業環境について:
同社では長時間労働の削減、休暇取得促進を目的として、2018年に社長直轄の労働時間プロジェクトを立ち上げ、働き方改革に本格的に着手しました。
具体的な施策としては勤務終了から次の勤務まで一定時間を確保するインターバル制、フルフレックス制、在宅勤務などです。
■当社の魅力:
ゼネコンとして業種から元来土地情報を入手しやすい環境にあり、土木事業に強い弊社の知見を活用して、不動産をベースにした事業開発と事業運営を行っています。事業全体に若いうちから関わりたい、ビジネスを立ち上げられるようになりたいという思いのある方にとってふさわしい活躍の場を提供できます。
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成