具体的な業務内容
【東京/渋谷区】航空施設の電気設備設計 ※建築設備設計専業の一級建築士事務所/年休130日
◇創立50周年に向け「持続的な成長」「高い競争力」「社会から必要不可欠」を掲げた中期経営計画に取り組み中!より豊かな生活環境を創造する建築設備設計のプロフェッショナル集団◇設備設計・監理業務を主軸とした一級建築士事務所である当社にて、航空施設の電気設備設計担当としてご活躍いただきます!
■業務内容:
全国の航空施設(航空灯火・空港エプロン照明灯など)の電気設備の設計、設計監理業務に関する業務をお任せ致します。
■業務詳細:
・灯火の配置計画:
航空灯火の位置を航空施設全体や滑走路、誘導路などに適切に配置する計画を立てます。
・電気回路設計:
航空灯火にはリモートコントロールやフラッシングなどの機能が備わっている場合もあります。設計者は、これらの機能を実現するための電気回路を設計し、回路図を作成します。
・照明設計:
航空灯火の明るさや色、パターンなどを設計します。これには、照明の視認性や耐久性を考慮するだけでなく、周囲の環境光や天候条件に応じて調整する能力も含まれます。
■働く環境:
全国の空港へ出張していただく機会があります。全国の空港や自衛隊基地などの施設への現地出張が発生します。年間休日130日、月平均残業30h以下という勤怠管理の徹底も行っております。
◇資格補助制度もございます。資格合格した場合、取得にかかった費用は会社が補助致します。
■入社後:
教育体制はOJT中心となります。その他、会社負担で外部のセミナーや技術講習に参加していただきます。
■企業魅力:
当社は1974年創立、「設備設計・監理」業務を主軸とする建築設備設計事務所です。多くの技術者が在籍し、長く国や地方自治体から景気に左右されず安定受注ができています。また、建築設計・監理収入ランキングでは、全国トップ30にランクインしています。設備設計専業の設計事務所ではトップの実績を誇ります。
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例
利用するツール・ソフト等