具体的な業務内容
【栃木/大田原市】設備保全(機械・電気)〜世界初の工業用樹脂バルブメーカー/旭化成グループ〜
【世界トップクラスシェアを誇る化学メーカー/23年度過去最高の売上高・利益を更新!右肩上がりに成長/コアタイム無しフレックス有】
■業務内容
当社、樹脂事業におけるRCS工場(化学工場)の保全業務をおまかせします。
既存設備の能力増強、機能強化などに関する、設備・機器の検討、設計・施工管理 及び 設備管理(保全)業務
■入社後の流れ
現在の業務のOJTを通して、覚えていただくと同時に、事業を理解していただく機会を設け業務に向かっていただきます。
■会社の魅力
当社は、戦時下の1945年宮崎延岡にて、不足する金属の代わりに木材と樹脂で航空機部品を製造する使命をもって誕生しました。「錆びない、薬液に侵されない、軽い」といった特徴を持った『樹脂バルブ』は、例えば発展途上国での海水を淡水に変える設備で使われ、インフラとしての役割も果たしています。
パイオニアである当社は、金属バルブが主流の業界スタンダードを覆すクオリティで、他の海外メーカーを圧倒しシェアを伸ばしています。創業89年の老舗企業でありながら、23年度も過去最高の売上と利益を更新、今後も積極的な成長投資により半導体・海外事業を伸ばしていきます。
■当社事業について
当社は旭化成グループの化学メーカーとして、樹脂を用いたものづくりを展開。樹脂バルブを扱う配管材事業では、化学工場や半導体工場、水族館などで幅広く利用されています。また、熱硬化性樹脂の技術を応用して、自動車産業や機械、電気、建設などの基幹産業の樹脂部品や部材を製造しています。さらに、水処理・資源開発事業では、ドリコ株式会社を買収し、地熱発電や温泉開発などの資源開発にも取り組んでいます。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他製品・プロジェクト事例
利用するツール・ソフト等