具体的な業務内容
【大分/佐伯】バイオマス発電所所長候補(運用管理)※UIターン歓迎/脱炭素の未来に貢献/プライム上場
◆◇再生可能エネルギーリーディングカンパニー/所定労働時間7.5時間(日)・残業月20時間程/政府が推進している再生可能エネルギーを促進◇◆
■業務概要:
当社が運営する豊前のバイオマス発電所、運用管理業務をお任せします。国内発電部や燃料供給部とのやり取りと、プラントの安定稼働がメインです。
■業務詳細:
・運転/保修計画の立案/展開
・予算策定における計画停止日数/修繕計画の立案/調整
・不具合発生時の原因追求/対策立案
・不具合対応運転操作基準等の整備
■就業環境:
1日の所定労働時間は7時間30分、残業は月20時間程度と働きやすい環境です。また、午前7時から11時の間での時差出勤を推奨し、従業員の多様な働き方に配慮しています。
更に、有給休暇取得の奨励に加え産前産後休業および育児休暇を最大でお子さまが2歳に達するまで取得可能としています。
※産休・育休については、女性社員はもちろん、男性社員の取得実績もあります。
■企業・求人の特色:
・東証プライム上場/環境に優しいバイオマスを主たる燃料とし、発電から販売まで一貫して手掛ける電力会社
・顧客の利益と信頼関係を優先する誠実経営で業績が右肩上がりで伸びており、2021年には売上約1,000億円に到達
■当社概要:
・当社は発電から販売までを一貫して行う、独立系新電力企業です。2015年には東証一部(現東証プライム市場)上場を果たし、パートナー企業1200社、需要家件数9000件を越える実績を生み出しています。
・新電力領域のイノベーション企業として、国内初となるバイオマス発電や、米国の電力小売先進企業との合弁会社設立など、業界に先駆けて実現しています。
■業界の将来性:
当社のバイオマス発電事業は社会のインフラとなる非常に社会貢献性の高いものです。2000年の電力自由化以降、成長の余地が大きく成長性の高い業界です。社会のインフラ及び同業界のインフラを作る非常にやりがいのある事業です。日本では、原子力発電を除くと、エネルギー自給率(国内で使われるエネルギーを国内の資源でまかなえる割合)はわずか4%です。今後も安定的にエネルギーを確保していくため化石燃料に替わるエネルギーの確保が課題であり、社会貢献度の高い仕事です。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例