具体的な業務内容
インフラエンジニア◆クラウドサーバ/ゲストインフラの設計構築※フレックス/NTT東日本<G2021>
【クラウド関連技術を活用し、多数のゲストインフラ設計構築の経験ができるポジション/所定労働7.5h/フレックス/年休123日(土日祝休み)/福利厚生充実/最先端技術に携われる】
■具体的な業務:
・多数のゲストインフラ設計構築(Vmware/Linux、Cisco/Juniper等)を通じた技術や設計の型紙化、Infrastructure as Code(Ansible/Gitlab/ServerSpec)など市中のベストプラクティスを活用した構築運用自動化の推進
・インフラ設計から運用までを一気通貫で実施することによるシステム運用品質の向上に向けた、監視モニタリングツールの開発や維持管理、各種設備の故障復旧対応、トラブルシュートおよび業務高度化の推進
■当ポジションの魅力:
・当組織は、通信キャリアならではのスケールで仮想インフラの構築や運用を牽引しており、業務および利用技術を高度化、モダナイズしていくための技術戦略の策定も担っています。また、市場から見て後発だからこそ、メンバーそれぞれが世の中のベストプラクティスを自ら学び、試し、自らやり方を決めて変えていくことを重要視しており、当社としてのクラウドサーバ業務の確立、変革を主体的に推進できる人材の創出にも取り組んでいます。
・幅広いビジネス領域を持つ当社におけるクラウドサーバー事業の変革を牽引していただくことで、様々なスキルや経験の蓄積や成長が期待できます。高いチャレンジ意欲を持つ方の積極的な応募をお待ちしています。
■募集背景:
NTT東日本のサーバプラットフォームでは、これまで用途別に技術を選定し個別に構築したり、社外ベンダに構築・運用を委託したりと当社内にスキル、ノウハウを蓄積し展開・強化していくことが課題であった。現在ではNTT東日本のサーバ分野を変革をするために、業界リーダーのベンダーと組み、デファクト技術を取り込んだ新たな基盤を通信キャリアならではのスケールメリット(設備・保守体制)を活かした運用にチャレンジしているが、今後、社外含めた多数のゲストシステム搭載ニーズが増大し、業務の拡大期を迎えて、市場のベストプラクティスの活用導入によるモダナイゼーションも求められているなか、広い見識・深い技術力・経験を持った人材を採用することでプロジェクト推進を加速させていきたい。
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例
開発環境