具体的な業務内容
【福島/転勤無し】火力発電所の電気計装系技術者 ※オリックスグループ/福利厚生充実
◇オリックスグループの火力発電所採用・マイカー通勤可能・転勤無し・年休120日・リフレッシュ休暇有り/オリックスグループの安定性◇
〜福島県へU・Iターン希望の方大歓迎、オリックスグループの中核事業を担う火力発電所で働きませんか〜
■業務内容:バイオマス混焼石炭火力発電所の運転または保全業務に関する業務をご担当いただきます。
・運転・保全業務等の企画・管理
・運転・保全委託業者等との折衝業務
■オリックスグループの特徴:
オリックスは「金融」と「モノ」の専門性を高めながら、隣へ、そのまた隣へと多角化を進め、2010年代は、「金融+サービス」の加速とともに、リースや融資といった金融事業から投資、さらには運営事業へと軸足を移し、非金融事業を拡大させています。環境エネルギー事業では、2011年3月11日の東日本大震災をきっかけに、脱原子力や再生可能エネルギーへの取り組みへと社会の価値観が変化していくなか、バイオマス発電所が2011年9月に稼働し、2012年7月に始まった再生可能エネルギー固定価格買取制度の後押しを受け、メガソーラー事業、屋根設置型太陽光発電事業を開始しました。メガソーラー事業では、国内トップクラスの発電所を手掛けています。また、2013年には蓄電システムのレンタルサービスも開始しました。新規事業としては、2015年にコンセッション (公共施設等運営権制度)事業を開始し、フランスの空港運営会社VINCI Airportsと共同で関西エアポートを設立し、関西国際空港、大阪国際空港、神戸空港の運営に携わっています。また、金利収益が主だった金融事業においては、手数料収益の拡大を目指し、2013年7月にオランダのロッテルダムに本社を置く、資産運用会社Robeco Groep N.V.(現 ORIX Corporation Europe N.V.)をオランダの大手金融機関Rabobankより買収し、グローバルな資産運用事業に本格参入しました。オリックスは、業種の枠を超え、世界にも類をみない独自のビジネスモデルを構築しています。「オリックス」が一つの業種として認められるよう、挑戦し続けています。
チーム/組織構成