具体的な業務内容
機械学習エンジニア◆フレックス/データサイエンススクール事業/ビジネス課題・社会課題を解決◎
■業務内容:
・機械学習モデルの設計・開発・実装
・データ収集および前処理、エンジニアリング
・機械学習モデルの評価および改善
・ビジネス課題に対するデータ分析とソリューションの提案
・他部門との連携によるプロジェクト推進
【変更の範囲:会社の定める業務】
■技術環境:
・開発言語…Python、SQL
・フレームワーク…PyTorch、HuggingFace、scikit-learn
・データベース…BigQuery、PostgreSQL
・インフラ…AWS、GCP
・ソースコード管理…Github
・開発管理…Asana
・コミュニケーションツール…Zoom、Slack、Google Workspace
※他の技術の社内導入も歓迎いたします。
■当社について:
2017年にデータサイエンススクールから事業がスタートしました。今では、データサイエンススクールをはじめ人材育成プログラムを通じて、育成したビジネスパーソンは約1万人になりました。高い志を持ち、自ら課題を見つけ解決することができるプロフェッショナルたちです。
先述した日本社会や日本企業の抱える多種多様な課題を素早く解決すべく、 ピープルドットは、ピープルドットで学んだビジネスパーソンの知恵を結集し課題を解決するプラットフォームを構築しています。
そして、今後は、より多くの事業やプロダクトを生み出し、課題を解決する事業創造プラットフォームになるべく進化します。
日本に対する危機感やピープルドットのビジョンに共感していただき、自らの手でビジネス課題・社会課題を解決すべくプロダクト開発・事業創造・組織変革を実現したいと思うプロフェッショナルに、ぜひご応募いただければと思います。
■データサイエンスとは:
一般的には、データサイエンスとは統計学や機械学習・AI、プログラミング等の技術をイメージする方が多いのですが、ピープルドットでは、データサイエンスを以下のように定義しています。
・データで客観的かつ多面的に問題を分析し、課題を特定すること
・多くの人がデータという共通言語を用いて建設的議論を行うこと
・統計モデルや機械学習・AIで課題を解決すること
という、課題発見から解決までの総合的な営み であると考えています。
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成