具体的な業務内容
【東京電力G／豊洲】海外新興国向け配電設備の設計・コンサルタント※アジア・アフリカ中心
〜中途入社者多数／国内外で活躍する電力コンサルタント／良好な職場環境での就業が可能〜
【業務内容】：【変更の範囲：会社の定める業務】
【配電技術者/海外配電設備工事を対象としたコンサルタント】
■JICA(国際協力機構)等から依頼される新興国向け配電設備建設案件におけるコンサルティング業務をお願いします。
■具体的には、現地電力会社の技術者との協働により、技術的視点による事前資格審査業務や基本・詳細設計/入札仕様書作成を中心に、その他入札評価/契約交渉支援/設計図書承認審査/工事管理/試験立ち合い/支払い承認/各種報告書作成まで幅広く現地支援を行います。
■設備導入先に代わり、調査から引渡し、運用助言まで幅広く支援を行います
■採用背景：案件増による増員
■技術領域：配電設備・マイクログリッド
■案件によりますが1案件は1〜3年単位が多く、アジア、アフリカ等での調査、設計、入札、施工管理業務となります。海外出張は2ヵ月に1回、2〜6週間程度の見込みです。
■残業時間：海外出張時は施工管理状況によりますが、本社勤務時は月15時間程度
フレックス制度：本社勤務時は10時に出社されたり、15.16時に帰宅されたりと非常に柔軟に取得されています。
在宅勤務：週2-3日程度リモート勤務をされている方が多いのですが、個人の裁量にお任せしています。
【同社の魅力】
◇電力総合コンサルタント:
現在国内ではエネルギー供給の安定化及び環境問題、防災への対応、各種インフラの高経年化が課題となっています。一方国外ではエネルギー需要の構造変化、環境問題の深刻化などが、地球規模で問題となっています。このような時代に同社は、電力を主体としたエネルギー・環境分野、耐震評価をはじめとした防災分野など、社会資本の調査、設計から設備の診断、さらには運用管理に至るライフサイクルを通じたエンジニアリングサービスで、国内外の顧客の期待に応えていきます。培ってきた専門技術は、土木構造物や一般建築物、電力設備などにも活かされています。
変更の範囲：本文参照
チーム／組織構成
