具体的な業務内容
【東京/武蔵村山市】電気設計(半導体製造装置)※東証プライム上場ヤマハ発動機G/年休123日
【第二新卒歓迎/ヤマハ発動機のグループ/半導体製造装置に特化/残業20時間・年間休日123日/5GやIoTに対応/最先端技術に携わる/平等な評価制度/グローバル展開】
■業務内容:【変更の範囲:会社の定める業務】
最先端半導体の製造装置・フリップチップボンダの電気設計(仕様検討、設計、出図業務、顧客提出資料作成)をお任せ致します。
半導体製造装置の新機種の設計開発(仕様検討、設計、組立、関係書類作成)。各種問合せ対応、生産中止部品対応(問い合わせは顧客から直接受けることはなく、CS部が窓口となります。このポジションでは主に、原因究明、対策、必要書類の作成(検証結果まとめ、顧客説明資料など)、図面修正などを行います。)
※設計する上で使用する部品によっては海外製部品がありますので英語版データシートを理解する必要があります。その他、拠点間のメールのやり取りでは英語でのやり取りが稀にあります。
■担当製品:フリップチップホンダ
https://www.yamaha-robotics.com/products/manufacturer?maker=%E6%A0%AA%E5%BC%8F%E4%BC%9A%E7%A4%BE%E6%96%B0%E5%B7%9D
■配属部署と就業環境:
フリップチップビジネス部は若手社員が多く活躍しており、想定残業時間は20時間程度・年間休日123日となります。評価制度は、ポテンシャル評価・成果評価に分かれています。評価項目に対し、自己評価を行った上で上長からFBを受け、その後2・3名の承認を行うため、明確で平等な評価制度となります。
■本ポジションの魅力:
フリップチップ実装装置の開発に取り組んでいます。現在、携帯電話に代表されるように電子機器の小型化・軽量化・高機能化が進行しています。しかし高性能化に伴い、ICの実装面積が拡大しています。そのジレンマを解決するためにフリップチップ実装が有効な手段として注目されています。フリップチップ実装されたICはLEDやスマートフォンなどの小型化軽量化が要求される最終製品に使用されます。開発サイクルは約2年ほどとなっており、スキルを身に着けながら、新しいものに携わり続けられるポジションです。
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成