具体的な業務内容
【北九州/転勤無】材料防食技術開発 ※日本製鉄G/平均勤続年数22.6年/グローバルな事業展開
〜プライム上場の日本製鉄G/平均勤続年数22.6年/防食技術の研究開発経験お持ちの方へ/福利厚生充実/転勤当面なし/定年65歳/グローバルな事業展開〜
■採用背景:
技術開発研究所材料防食技術室では、全社的な脱炭素取組みで重要なプラント(CO2分離回収、メタネーション、アンモニア脱水素等)の材料選定、従来商品のO&M、EPCのLCC低減を目的とした技術開発、品質トラブルの未然防止のための技術支援に取り組んでいます。事業強化を目的とし、時期室長候補となる人財を募集します。
■業務概要:【変更の範囲:会社の定める業務】
・材料防食技術(腐食、摩耗等の材料劣化現象の予測技術、金属、表面処理材料の適正化)開発の計画、実行、および管理
・本技術分野の中長期ロードマップの策定
■就業環境:
完全週休二日制・年間休日124日で、所定労働時間は7時間30分です。またリモート勤務、私服通勤やフレックス制も導入しております。男性社員もお子様の送り迎えを行っているなど、制度をしっかりと運用できる風土で、社員の定着率は脅威の98%です。
■福利厚生:
最大の財産である社員が生き生きと働ける会社であるために、福利厚生制度とワークライフバランスの充実に力を入れております。
■当社について:
100年以上培ってきた多様な技術力・課題解決力・プロジェクトマネジメント力を駆使し、製鉄・環境・エネルギーといった各種プラントや、海洋・港湾設備、大規模建築物等の鋼構造インフラを建設することで世界の発展に貢献しています。
【環境・エネルギー】脱炭素社会システムの構築(廃棄物発電、再生可能エネルギー(バイオマス・地熱・洋上風力)等)
【都市インフラ】物流施設やデータセンター、オフィス等の建設
【製鉄プラント】製鉄プラントや関連設備の建設
【事業創出】新たなエンジニアリング事業や技術の確立(大規模沖合養殖システム・海底資源開発等)
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例
利用するツール・ソフト等