具体的な業務内容
【在宅8割】クラウドエンジニア ※上場グループ/データ分析に強み/クラウド未経験可/上流から関与
〜中途入社者活躍/有給消化率64.6%/離職率は5.6%で長期就業が可能/残業平均20H/自身の業務状況に合わせ約 8 割の社員がテレワーク勤務〜
■業務詳細:
・データプラットフォーム構築案件において、インフラ部分の上流工程・設計・構築・実装迄を中心に担っていただきます。クラウド技術を含め、サーバー、ミドルウェア、仮想など幅広い基盤構築支援を行っていきます。
・特に、現状のデータプラットフォーム構築案件については、何らかのクラウド技術を用いることが多く、AWS、Azure、GCPなどのパブリッククラウドの設計・構築、及びサービス化に向けた技術検証など、先端領域を含め、幅広くご経験いただきます。
■役職:コンサルタント〜マネージャー
■クラウド環境案件での業務例:
【設計】
データプラットフォームが安定的・効率的に動作する環境を整えるため、サーバーやネットワーク等のインフラ領域を設計します。インフラを完全にクラウドへ移行するのか、オンプレミスとクラウドを併用するのかを検討し、セキュリティや拡張性を加味し利用するクラウドサービスを検討・提案します。
※具体的な要件や指示内容を設計書にまとめるため、クラウドだけでなくインフラやデータベースの知識も必要です。
【構築】
インフラを設計したら、設計書をもとに最適なクラウド環境を構築します。
具体的な構築作業の例は、サーバーの仮想化やストレージの設定、データベースの構築、ソフトウェアの導入・設定です。
【運用・保守】
パブリッククラウドサービスでは、インフラ部分はサービス提供者が保守・運用するため、クラウドインフラエンジニアが担当するのは主にソフトウェアやコストの管理です。例えば、OSやミドルウェアのバージョンアップ、システムの監視、運用コストの管理を担当します。
■当ポジションの魅力:
ビッグデータ分析の基盤構築へのニーズの高まりから、データレイクに関する知見、技術を深めていただくことや、ミドルウェアもカバーいただく機会もあり、市場での要求が高まっているDenodo、Databricks,Snowflakeなど、様々なデータマネジメントの最新ソフトウェア・技術も習得可能です。また、重要性・必要性が高まる中での専門組織立ち上げというフェーズに関わっていただく点もやりがいが大きいポジションです。
チーム/組織構成