具体的な業務内容
【24-EP11】建築設備を活用◇カーボンニュートラルに資するサービス開発◇東京電力HD
〜東京電力ホールディングスの安定基盤/建築設備を活用したカーボンニュートラル(CN)に資するサービス開発/年休123日/住宅手当等福利厚生充実〜
■業務内容:具体的には以下業務をお任せします。
・建築設備を活用したカーボンニュートラル(CN)に関するサービス開発や運用業務を行う。
・建築設備(空調、給湯、水素、蓄電池等)を活用したデマンドレスポンスのリソース開発、太陽光PPA事業やクラウドを活用した検針サービスの運用業務等、携われる範囲は多岐に渡ります。
【変更の範囲:会社の定める業務】
■部署の雰囲気:
・メンバー間でディスカッションしながら明るく仕事をしています。
・在宅勤務では社内推奨の「WEBEX」を活用、グループ会議等は出社勤務の方とハイブリッド開催が多いです。
・全体の約4分の1がキャリア採用で、皆さん職場に馴染んで活躍しています。
■配属先:
・エネルギー解析イノベーショングループ
・DR推進グループ
・スマートコミュニティ開発グループ
・事業支援プログラム開発グループ
・EaaS技術グループ
・電力ソリューション技術グループ
※上記のうちいずれかに配属となります。
■組織構成:
・各グループに2~5チームの構成、全部で20チーム
・年齢構成は一般職は40歳以下と40歳以上で半々、一番多い年代は30代
■ポジションの魅力:
・CNに資するサービス開発を通じ、持続可能な社会への貢献を感じることが出来ます。
・CN商材の拡大では、短期的には、太陽光発電の新商材、デマンドレスポンス(DR)事業に寄与する商材等の発掘、長期的には、P2G(水素)事業の開発等、様々なサービス開発を行っています。
・開発に当たっては、顧客ニーズに寄り添うために都市分野、産業分野の営業マン、様々な事業パートナー(空調、制御、電気メーカー等のサブユーザー)や社内関係箇所(電気契約、法務、経理)等との打ち合わせも多いため、様々な知識・技能が見につくと共に、コミュニケーション能力や折衝能力の向上も図れます。
■キャリアパス:
CNに資するサービス開発・運用を経験させた後は、適正に応じて、引き続きサービス企画開発業務か、顧客に近いソリューション営業もしくは技術の専門職へ配置予定です。
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成