具体的な業務内容
【名古屋】蓄電池ビジネスの推進(技術面での導入推進)◇在宅勤務・フレックス制度あり
〜安定した経営基盤を元に「生活に欠かせないインフラサービス」を提供する中部電力グループ企業/ワークライフバランス・福利厚生◎〜
■業務内容:
蓄電池(系統直結型・お客さま構内設置型)の技術検討、場所選定、蓄電池業者・EPC事業者・機器メーカー等との折衝等のプロジェクト推進全般を担っていただきます。
【変更の範囲:会社の定める業務】
■業務詳細:
エンジニア経験を生かして蓄電池事業開発に携わっていただきます。
◇蓄電池関連事業の戦略立案
◇需給調整市場に係る取引規程、電気事業法等に沿った形での技術検討
◇蓄電池事業の案件開発(サイト選定、蓄電池や設備調達、評価、外部パートナーとの協業、プロジェクト管理)
◇SPC運営
◇VPPおよび蓄電池エネマネのシステム開発・運用
■ミッション:
◇エネルギー事業の事業環境が大きく変化する中、VPP(Virtual Power Plant)等のようなエネルギーマネジメント領域でのビジネス拡大の重要性が高まっています。こうした中、当社では、蓄電池を次世代のエネルギービジネスの柱と考え、その活用・事業化への取り組みを強化しています。蓄電池事業の推進を通じて、再生可能エネルギーの普及拡大や需給ひっ迫などの社会課題を解決し、脱炭素社会の実現にも貢献していきます。
◇具体的には、蓄電池事業の戦略検討・中長期計画の立案、蓄電池(系統直結型・お客さま構内設置型)の導入提案・設計・設置・保守、および蓄電池の運用業務を行います。蓄電池を活用することで、中部電力ミライズの調達需給環境のより一層の高度化を目指すとともに、お客さまサービスの拡充を達成します。
■働きやすい職場環境:
(1)中部電力Gは1990年のフレックスタイム導入を皮切りに、在宅勤務制度やモバイルワーク制度も2018年に導入し柔軟な働き方ができる環境を整備しています。
(2)最近は新たにサテライトオフィスの活用を推進しており、中部電力、中部電力パワーグリッド、中部電力ミライズの事業拠点76カ所のフリースペースに228席を設置し、自宅や出張先に近い事業場を使うことで通勤や移動の時間削減、顧客への迅速な対応に繋げる等も取り組んでおります。
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成