具体的な業務内容
【神奈川/厚木※転勤無】味覚センサー用・脂肪膜の研究開発<味覚センサーの心臓部分>トップクラスシェア
〜味覚センサーの心臓となる部分開発に携わることができます/世界初の味をビジュアル化させる技術「味覚センサー」で注目企業/熱意に満ちたベンチャーマインドをもった社風/年休126日・残業20h程度〜
●業務内容:
味覚センサーのトップシェアを誇る同社の研究開発スタッフとして、味覚センサー脂質膜の研究開発(新規・既存膜の改善)及び製品化をお任せしたいと考えております。同社では、2024年の新味覚センサーのリリースに向けて、開発を進めております。現行味覚センサーのブラッシュアップだけで顧客満足度を上げられるとは考えておらず、既存センサーの性能改善(選択性の向上、劣化の防止等)や新規センサーの開発(高感度甘味料用甘味センサー、辛味センサー等)を進める予定です。
●入社後の流れ
入社後は、まずは研究開発スタッフとして業務を行っていただき、自分で実験を行い、応答原理・センサー開発・解析など基礎を習得いただきます。
その後にご自身で実験を考えて解析を行い、既存センサーの改良・製品設計を行っていただきます。
※将来的にはテーマリーダーを目指していただき揮発テーマを推進いただくことを期待しております。
●昇進ポジション:スタッフ → グループリーダー(一般的な課長クラス) → 部長 → 取締役
●組織構成:研究開発部の組織は、正社員4名(男性:2名、女性2名)、嘱託社員1名、派遣社員1名の構成になっており
●同社の魅力点:
(1)世界で唯一の技術である『味センサー』の担い手となり、その創業期の一員となることが出来ます。メディアの露出増加や多数の受賞歴から、これからの事業発展と将来性が見込まれているだけでなく、徐々に形となって表れはじめています。
(2)同社の社員はまだまだベンチャー企業として大きな可能性と熱い想いを持って働いているため、ひとりひとりのアイデアと行動力に期待がかかっています。少数精鋭ではあるものの、各々が力を貸し合い、チームプレイで動いている為、失敗を恐れずご自身の力を試したい方にぴったりな環境です。
チーム/組織構成