具体的な業務内容
【茨城県/つくば市】建設や防災に関わる研究開発サポート◆年休123日/土日祝休み◆
〜建設や防災に関わる研究・実験・技術開発のサポート業務◆年休123日/土日祝休み/転勤無し/残業で月平均5〜15時間程度で長期的に働きやすい環境が整っています〜
■業務内容:
建設や防災に関わる研究・実験・技術開発のサポート業務をお任せいたします。
【変更の範囲:会社の定める業務】
■業務詳細:
建設・防災に関する実験、調査、研究開発、及び、非破壊検査技術を使用した構造物の診断を担当していただきます。
・実験データの整理
・実験装置の製作
・模型地盤の作製
・計測機器の設置、計測
・建築や土木構造物の健全性調査および診断
※国立研究開発法人土木研究所や防災科学技術研究所等での実験データ整理や模型地盤の作製といった実験計測業務のサポートが主な仕事です。
※非破壊検査技術を使用した健全性試験、評価、新たな非破壊検査技術の開発等も行っています。
■出張について:
学会などで出張に行くこともございますが、基本的には調査業務での出張がございます。出張先は全国各地となりますが、長くても2泊3日程度です。多くて週に1回程度、少ない場合は月に1回程度です。
■組織構成:
研究開発・調査技術員は8名〜9名ほどが担当しています(女性1名、その他男性です)。年代は30代〜60代が多く、70代の方もいらっしゃいます。中途で未経験から入社し活躍している方が多く在籍しており、長期的に就業が可能な環境ですのでご安心ください。
■働き方について:
年休123日で土日祝休み、残業も月平均5〜15時間程度で働きやすい環境です。
■組織風土:
当社は博士や技術士、建築士、コンクリート診断士といったスペシャリストも多く在籍しており、請負業務だけでなく、委託研究や、共同研究など、研究の主体としての側面を有している点も大きな特徴であると考えています。社員のほとんどは中途採用ですが、それぞれの強みを生かしながら技術者としてのスキルを日々磨いています。資格取得のサポートや、学会発表の機会提供など、未経験者でもスキルアップしやすい環境が整っています。
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成