具体的な業務内容
【東京・1回面接!】施工管理職〜育成体制◎創業80年の安定した経営基盤/代休取得制度有り〜
〜日本製紙社様・川崎重工業様が主要取引先で創業80年の安定した経営基盤◎〜
〜働きやすさ◎!働き方見直されたい施工管理経験者におすすめ!!〜
■業務詳細:【変更の範囲:なし】
取引先工場の既存のボイラーの定期点検がメイン業務となります。
(ボイラーは法令点検1年に1回2回)ボイラーの規模間や工事の規模にもよりますが実際業務を行う際は2、3人で行ったり5、6人また下請の方とともに行う事もあります。
また年に1回程ある新ボイラ導入の際に、施工現場に立ち合い、ボイラの導入〜運転まで行います。具体的には、工程管理、安全管理、品質管理、原価管理をメインに行い、発注者との打合せや書類作成、現場での下請業者への指導・監督といった業務です。
■入社後のフォロー:
ご入社後は先輩社員の同行からスタートし、長期間のフォロー体制がある為、未経験の方でも安心してご入社いただけます。OJTの期間は2〜3年で入社される方のスキル度合いで期間は決まります。はじめは具体的に、道具の名前や部品の名前を覚えてたり、身を守るための知識等を学びます。そして独り立ちするのは5〜6年後になります。
■働き方:
・残業は月平均20〜25時間程度です。(入社直後は1日1時間程度)
・休日出勤がある際は必ず振替休日を取得頂いております。頻度は多くなく、所定外では月に1回程度です。また、振替休日は必ず取得いただける環境です。
・出張の際は1日ごとに出張手当や宿泊費などの諸手当が支給され、交通費も全額支給となります。1件の工事期間は平均1ヶ月〜半年となりますので、イメージとしては年間の約50〜60%が出張業務となります。
※同社のボイラは大きいものでは10階建てのビルくらいの大きさがあります。高所が苦手な方はご注意ください。
■組織構成:東京5名
■企業特徴:
同社の前身は、1896年〜1972年まで70年弱の間存在した蒸気機関車メーカー「汽車製造社」です。汽車製造社が川崎重工業に吸収合併された後、機関車ボイラを製造していた部署が独立し、設立されたのが同社です。そのため現在も川崎重工業との繋がりは深く、もともと川崎重工業が太いパイプを持っていた製紙メーカーは同社の取引先となっています。
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成