具体的な業務内容
【東京】再生エネルギー向け蓄電池システム開発/年間休日125日/蓄電池国内シェア2位
≪堅調な需要が予想される自動車用及び産業用鉛蓄電池事業で高いシェア(日本2位)/グローバルで5000名、売上1000億円規模の当社で裁量を持って働きたい方へ≫ 社内管理番号:(2024-04)
■業務内容:【変更の範囲:同社の定める業務】
再エネ向け蓄電池システム開発の技術者として、産業向け蓄電池システムの電力変換装置(PCS)を核とした電力回路設計(系統連系を含む)、PCSへの制御指令の設計に関する業務を担当いただきます。
【具体的な業務内容】
・電圧調整(DC/DC)、複数並列時の動作、緊急停止時の対応
・系統接続要件の理解(書類、規定)
・必要回路の選定
■当社に関して
当社は1916年に前身である日本蓄電池製造株式会社が設立しました。一貫して、蓄電デバイスの製造及び販売並びにこれらに関するシステム、サービス事業を展開しています。2021年には昭和電工マテリアルズ(旧日立化成)から蓄電デバイス関連事業を分割する形で、エナジーウィズ株式会社が誕生しました。
【当社の製品に関して】
当社は、今後も堅調な需要が予想される自動車用及び産業用鉛蓄電池事業を中心に展開しており、蓄電池では日本2位の規模となっています。
今後の組織強化による利益拡大、安定的なキャッシュフローの創出が見込まれると同時に、EC/クラウドサービスの拡大、次世代通信網の普及に伴って、データセンター/通信向けの需要が増大することが期待できます。
また、再生可能エネルギーの市場拡大や、環境対応車種に最適化された鉛蓄電池製品の上市など、クリーンエネルギー化を支える基盤要素としての成長機会が期待できます。
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成