具体的な業務内容
【北海道】ITサポートエンジニア/ヘルプデスク等※最先端技術で開発中/半導体メーカー◇年休120日
【業務内容】
・IBMとのパートナーシップを含め、会社のコアIT能力を確保し向上させることにより、市場での競争力を強化する
・半導体ウェハー工学および製造工場のためのインフラとアプリケーションアーキテクチャの展開とサポートを確実に行う
※本ポジションの主要な成果指標:
日本国内および海外の拠点に向けて、インフラ(IT/施設)ソリューション、PC、プリンター、モバイルデバイス、クラウドソリューションなどのコンピューティングデバイスのエンドツーエンドの提供に責任を持ち、すべてのビジネス、技術、運用、施設の要件を満たすことを保証します。
ユーザーおよびITコミュニティに対して適切にコミュニケーションを行い、文書を作成し更新を維持します。
【主な役割】
・社員からのITサポートの問い合わせに対応する。
・モバイルコンピューティングや印刷機器に関する問い合わせに対応する。
・オンボーディングおよびオフボーディングのITおよびセキュリティオリエンテーションを計画し実行する。
・関連するベンダーと協力してモバイルコンピューティングのリフレッシュを計画し実行する。
・サービスリクエストを記録、分析し、報告する。
・ドキュメントの作成および報告。
・チーム間や機能間でのコミュニケーションを行う。
【Rapidusについて】
■日本の半導体を再び世界へ
半導体は「産業のコメ」ともいわれる、今やあらゆる技術の開発、進化に欠かせないものとなっています。かつては世界でも最先端の半導体製造国であった日本ですが、現在は海外の半導体やファウンドリが台頭し、日の丸半導体は劣勢にあります。そんな中で最先端の2ナノ半導体及びさらにその先の次世代半導体の国内量産を目指し、設立されたのが同社です。
■産官学連携について
大手企業8社から総額73億円の出資を受け、「ポスト5G基金事業」による次世代半導体の研究開発プロジェクトの委託先として新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)から開発事業費700億円を受けています。また、技術研究組合最先端半導体技術センター(LSTC)と連携して2020年代後半に2nm世代の最先端ロジック半導体の短TATによる量産実現を目指しています。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例
開発環境