具体的な業務内容
【京都/在宅可】法務/契約書対応・コンプライアンス◆グローバル半導体メーカー/特許取得数約2400件
■業務内容:
・契約書(和文・英文)の審査、作成、交渉支援(契約に関わる背景を依頼者より丁寧にヒアリングし、先行きのリスクやビジネスの優位性を勘案し、契約内容へ反映させる)。
・コンプライアンス教育(自ら得意な法令分野があり、従業員へのコンプライアンス知識・意識を醸成すべく資料作成や講演会の実施を主体的に実行できる。特に独占禁止法、下請法、契約に関わる民法など)
【変更の範囲:会社の定める業務】
■組織構成
配属予定のリーガルコンプライアンス課リーガルマネジメント係には6名が在籍しております。
■入社後の役割期待:
契約書審査や法務相談・コンサル業務を中心に担っていただき、従業員へのコンプライアンス教育や係争対応、法務規程や仕組みの整備、プロジェクト参画にも携わっていただきます。
■ミッション
・法務部門の専門スキルの向上とナレッジ蓄積&共有
・従業員のさらなるコンプライアンス意識向上に向けた教育・仕組みづくり
・社内外の環境変化を捉えた法務業務の見直しとDX化
■当社について:
元々はパナソニック株式会社の中で半導体事業の役割を担っていましたが、2020年9月に台湾のウィンボンド・エレクトロニクス社傘下のヌヴォトンテクノロジー社に譲渡されています。国内有数のグローバル企業であるパナソニック社と台湾外資で先鋭的な事業展開を繰り広げるヌヴォトン社の企業文化が折衷された組織風土があります。
■事業の強み:
パナソニック内で長年培ったコア技術をベースに、半導体デバイスだけではなくソフトウェア技術を含めたセンシング分野とパワーマネジメント分野で業界トップクラスの技術力があります。特に強みとしているのは「空間認識」と「電池応用」の二本の柱で、半導体業界を牽引しています。
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成