具体的な業務内容
【面接1回】公共系大規模システム開発エンジニア<リーダー候補>(PB64)
■業務内容:
スクラッチによるアプリケーション開発・保守において、設計・開発・テストにおける成果物の作成・レビューを実施して頂くことを想定しています。
また、スキルによって顧客(国)との要件定義や仕様調整も想定しています。
■想定プロジェクト:
官公庁(国事業)の大規模なシステム(開発規模数十億円)の開発から、中規模(数億〜数千万)程度の案件のアプリケーション開発(スクラッチ)・構築、テストを行います。当部門のシステムは国の基幹となるシステムが多く、システムの停止が社会的な影響につながるため、十分な期間(規模によるがプロジェクト期間2年〜3年)をかけて開発を推進します。システムの規模特性からマルチベンダー開発となることが多く、システム全体を俯瞰して見て全体感を持ちながら開発を推進することが重要となります。
■配属事業部の紹介:
国のマイナンバー事業をアプリケーション開発によって実現・支えるプロフェッショナルチームです。プロジェクト規模が大きく期間が長い特性から、腹を据えて取り組めるので自分の得意な工程を見つけやすく、設計・開発だけではなく要件定義やプロマネに尖ったメンバーもいます。
■プロジェクト人数:
プロジェクト規模にもよるが、小規模プロジェクトの場合は数十名、大規模の場合は100名以上
■コード品質のための取り組み:
CI/CD、Coverity等の静的解析ツール
■開発手法:
ウォーターフォール、アジャイル
■情報共有のツール:
Redmine、SVN、Coverity、Jenkins、Teams
■求人魅力:※以下の点を経験することができます。
・国の重要なシステムや知名度の高いシステムを担うことの充実感・達成感
・大規模ミッションクリティカルシステムにおける設計ノウハウの獲得、業務経験
・顧客(国)と直接仕様検討や仕様調整を行い、国の仕組み作りを経験することができる
・大規模プロジェクトがゆえ、多くの工程があり自身が得意な役割(要件定義、設計、開発/テスト、プロマネ等)を見つけやすい。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例
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