具体的な業務内容
【大阪/未経験歓迎】空港オペレーション業務/世界と関西を結ぶ空の玄関口の運営/充実の研修体制
【数か月にわたる研修体制!】国内で3空港(関空・伊丹・神戸)を運営/国内では先駆けて完全民間運営による空港経営を展開/働き方改革専門部隊もあり改革中
運用部は空港運営の根幹である、空港の安全・安心を守るための業務を担っている部門です。飛行機が駐機する場所の調整や、滑走路の点検など、オペレーションの最前線で空港を守る業務を担っていただきます。
■研修・教育体制について:\未経験の方でもご安心ください!社内随一の研修体制が整っております/
約4〜5カ月、空港オペレーション研修(座学&OJT)を受講いただきます。座学&OJTで丁寧に教育を受けてからの現場配属となりますので、未経験の方でも安心してキャッチアップいただける環境が整っております。
■業務詳細:【変更の範囲:会社の定める業務】
駐機場やチェックインカウンターなどの、「空港運用リソース(※)」に関する管理、各種調整業務をメインに、現場の指揮をお任せします。
・駐機場(飛行機)の割当て・調整
・チェックインカウンターの割当て・調整
・到着手荷物受取場の割当て・調整
・運航に関わる情報のリアルタイムでの数値/データ管理 等
(※)空港運用リソース・・・飛行機が旅客や荷物の積み下ろしを行うための駐機場、旅客が搭乗手続きを行うチェックインカウンターなどの割当ては事前に計画されています。しかし、当日の天候やアクシデントなどによる影響を把握して臨機応変に対応することで、定時での発着が実現され、空港利用者へ安心と安全を提供するために重要な業務です。
■キャリアパス:
入社3年目以降は社内公募制度を利用し、同部署(運用本部)の別のチームに異動し空港運営の専門性をより高めていただくことや、他部門を含めた様々なキャリアに自身でチャレンジすることも可能です。
また、これまでのキャリアや空港オペレーション研修の受講状況により、運用本部内の他のチームやポジション(空港安全、保安、危機管理、CS、施設設備など)への配属への可能性もあります。
将来的には大阪国際空港及び神戸空港への配置換えの可能性もあります。
※参考 運用本部内の他の関西空港運用部オペレーションセンター以外のポジション
勤務時間 9:00〜17:30
年間休日 土・日・祝日、12/29〜1/3
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成