具体的な業務内容
【東京/日比谷】セキュリティーコンサルタント/不正調査、不正対策、コンプライアンス専門
■業務内容:
企業が抱える不正リスク対応のサポートを、グローバルネットワークと専門性を兼ね備えたプロフェッショナル集団『EY Japan Forensics』の一員として担当いただきます。
【変更の範囲:会社が指示した業務】
■業務詳細:
・サイバーフォレンジック業務(インシデントレスポンス及びデジタルフォレンジック)
・サイバーインシデント対応に係るコンサルティング(インシデント対応態勢評価、危機管理対応支援業務等)
・サイバーセキュリティインシデントやIT不正行為等のモニタリングに係る業務(ダークウェブやログの分析によるリスク評価等)
・CSIRT/SOC運用・対応支援業務
・CSIRTや法執行機関向け研修業務(主にデジタルフォレンジック、サイバーセキュリティ)
・eDiscoveryや不正調査に関連したIT支援業務
・財務諸表監査におけるサイバーリスク評価支援業務
例として、ウィルス感染/サイバー攻撃といった、組織で発生したサイバーインシデントの現場から証拠となるデータを収集および分析しています。
解析対象があらゆるデバイス、ウィルスやマルウェア、サイバー空間上の脅威情報と多岐に渡るため、高度な専門技術を要します。
警察など、法執行機関へのフォレンジック教育サービスなども提供しています。
■Forensicsとは:
Forensic & Integrity Services (Forensics) とは、約80ヵ国、5,000名超の専門家から構成される、EYの不正調査、不正対策、コンプライアンス専門のサービスラインです。
多様なキャリアバックグラウンドを有する各種専門家集団と、
EYのネットワークを活かしたグローバルレベルの高品質な対応力で、有事・平時対応のサービスをワンストップで提供します。
■監査法人で働くポイント:
日本の上場企業の約4分の1が当法人の監査クライアントです。私たちは会計監査を通じてあらゆる業種のビジネスナレッジも蓄積でき、プロフェッショナルとしての経験を多く積むことができます。
チーム/組織構成