具体的な業務内容
【丸の内】不動産鑑定士◆幅広い案件に携われる/在宅勤務可/世界最大手の事業用不動産サービス会社
【「フォーチュン500」や「S&P 500」にランクイン/日系出身の中途社員も多数活躍/社員の7〜8割が日本人】
■配属部署紹介
バリュエーション・アドバイザリー& コンサルティング・サービス部門は中立的で信頼性の高い鑑定評価をタイムリーに提供し、お客様の不動産取引と不動産投資を成功に導く支援をしています。
企業経営と投資判断に役立てていただける、不動産の購入・売却、M&Aや株式公開時の企業資産、さまざまなアセットタイプのポートフォリオ、担保、法定格付評価 など、多岐にわたる評価サービスを提供しています。
約90名のメンバーが所属しており、不動産鑑定士とコンサルタントが一丸となってお客様にサービスを提供しています。不動産業界や金融業界等さまざまなバックグラウンドを持つメンバーが活躍しており、国内外のお客様をターゲットとし、英語力を生かしながら働くことも可能です。
幅広い顧客層、エリア、アセットを鑑定対象としているため、不動産鑑定士として更なる成長が見込めます。
■職務概要
案件担当者として顧客対応(受付)および評価・査定等の業務をお任せします。上席の審査を受けて顧客に報告・評価書/レポートの作成・提出も行います。
【具体的には】
・案件受託時以外における担当顧客対応
・新規顧客開拓
・不動産鑑定評価等にあたっての案件担当者(顧客・評価ともに担当)
■ポジションの特徴
事務作業がメインになる業務と思われがちですが、全国各地の現地調査に出向くなど適度なバランスで就業することができます。
鑑定部門は売買マーケットともかかわりが深く、社内の様々な部署とコラボレーションしながら実力を発揮できる環境が整っております。
■働き方
フレックス制度やフリーアドレス制度を導入し、さらに在宅勤務とオフィス出社のハイブリッド体制を取ることで業務に集中することが可能です。
残業も月平均20時間程度です。
■社風
外資ならではの風通しのよい社風です。外資=「レイオフ」、「アップorアウト」というイメージが強いかもしれませんが、同社は社員を非常に大事にしており、パフォーマンスがあまり芳しくない社員をサポートするプログラムが整備されております。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例