具体的な業務内容
【川崎】経営企画/課長職候補(事業計画・中期経営計画作成)精密部品メーカー/フレックス/年休121日
【年休121日/福利厚生充実/精密のクロダ/「常に新しいものに挑戦し、新しい価値を創造する」/技術力が高い精密部品メーカー】
■業務概要:【変更の範囲:会社の定める業務】
経営企画部の課長職として事業計画および中期経営計画の策定などの下記業務をお任せいたします。
■業務詳細:
・事業計画および中期経営計画の策定
SWOT分析、3C分析などフレームワークを基に事業計画並びに中期経営計画の策定をします
・経営管理(月次のPL管理、予算との対比・分析ができること)
全社および事業ごとのPLから事業構造や業績の読み取り
・会議体事務局
全社または事業部会議のファシリテーション
■組織構成:
経営企画部は現在3名で構成しております。
(部長、メンバー2名)
今回の採用では部長と共に事業計画および中期経営計画の策定をメインにご担当いただく予定です。
■当社について:
黒田精工株式会社は、1925年に日本初の専業ゲージメーカー「黒田挟範製作所」として創業しました。
ものづくりの原点ともいうべきゲージの国産化は、未だ黎明期であった日本の工業界において、その後の近代化に向けた礎となる出来事でした。
以来、当社は優れた精密加工技術・精密計測技術を基礎として、各種ゲージはもとより、電気油圧式パルスモーター、モーター用精密プレス金型、精密研削盤やレンズ金型用研磨機、精密加工用ツーリングシステム、精密位置決め用ボールねじ駆動システム、空気圧機器、高効率モーターコア、超精密形状測定装置等を次々と開発。
高度成長期から今日に至るまでの日本の製造業を支え、その発展と共に成長してまいりました。
21世紀を迎えた現在、産業化の波は先進国から新興国へと広がりつつあります。
当社は「精密技術を通じて世界の産業高度化をサポートする」という使命のもと、創業以来受け継ぐ“精密技術”をコアコンピタンスとして、計測から加工までの幅広い要素技術を用いた独自のソリューションで、世界のものづくりをグローバルに支えてまいります。
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成