具体的な業務内容
【京都市】CAE解析(熱流体・構造・振動など/グループ全社製品対象)※年休122日/東証プライム上場
【HORIBAグループの全製品を対象としたCAE解析業務/転勤可能性低い/残業平均25H/年休120日以上/東証プライム上場の分析計測機器メーカー】
■業務内容:HORIBAグループの製品を対象にCAE解析(伝熱、流体、構造、振動等)をお任せします。CAE解析を実施する各課題に対して、具体的には以下の業務を行っていただきます。
・製品開発での課題を理解し、課題解決ができるCAE結果の提供と改善提案
・開発設計者が自らCAE解析が行えるよう、操作教育、技術指導、CAE環境の整備
■対象品:特定の製品ではなくグループ会社での全ての製品を対象とします。
■アサイン体制:CAE解析を実施する各課題に対して担当者がアサインされます。基本的に担当者の責任で一貫して実施しますが、担当者に押し付けるものではなく、チーム内で相談しながら進めます。
■使用ツール:構造解析ソフト(Creo Simulation)、熱流体解析(Cradle CFD)、3D-CAD(Creo Parametric)
■キャリアシート:将来的にはリーダーを担っていただく予定です。
※変更の範囲:個々の適性に応じて、当社や関連グループにおける業務全般に変更の可能性もあります。
■配属部門のミッション:
・開発プロセスと技術強化を、現場に密着したアプローチと挑戦的な姿勢で推進し、迅速な製品投入を支援しています。
・創造的な開発を目指し、全体最適を念頭においた開発プロセスと設計技術の調査、試行、実践に取り組んでいます。
■働き方について:
・残業平均:25時間
・リモートワーク:年に数回程度であれば相談可能
・出張:月1回程度
・転勤可能性:低い
チーム/組織構成