具体的な業務内容
社内システム◆日本の水道サービス全般を担う企業/業界大手◆自社の事業を支える料金管理システムの上流
〜上流工程への挑戦可能/プライム案件/システム開発で社会インフラを支える/20年連続増の急成長中!〜
●水道料金関連のシステム開発を上流〜下流まで一気通貫で携われます。
●インフラの為、環境などの外的要因を受けず安定感があります。
■仕事内容:
【変更の範囲:会社の定める業務】
自社製品である「水道料金管理システム」の開発が主な業務となります。
要件定義先は、水道局等社会インフラを支えるこおが出来る仕事が出来ます。ユーザーは自社の社員であるので利用者の声がダイレクトに聞けます。そのため、感謝の声が社員のモチベーションに繋がります。要件定義から関り、100%自社開発の環境でエンジニアとして安定的に働くことが可能です。
また、水道業務全般の知識や本システムの保守・開発全般をご経験していただいた後は、開発プロジェクトのマネージャーとして活躍いただきたいと考えています。
《詳細業務》
・水道料金管理システムの企画、開発、導入、保守
・検針用端末プログラムの企画、開発、導入、保守
・上記に付随するサブシステムの企画、開発、導入、保守
【開発環境】
・Windows PL/SQL
・Delphi C C++等々
■水道メーター検針業務の進化に関して:
従来、マニュアル検針と呼ばれる水道メーターを検針員が各家庭に確認、記入していた時代から、ハンディターミナル等を使った記入、データ処理の効率化がはかられてきています。最近では、ハンディターミナルも無線などを利用した確認業務の効率化を計るなど更なる進化をしています。そのような、テクノロジーの進化の中核を担う仕事に関わることが出来るお仕事です。
【今後の展望】
今後は、本システムのサービスをさらに拡張し、
政令指定都市規模の大きな水道事業体のシステム構築案件にも積極的にアプローチしようと取り組んでいます。
事業を広げると同時に、システム開発人員体制を強化拡大しようと計画しています。
■強み
・20年連続売上増の成長企業
└2002年から20年連続で売上を伸ばし、2022年には240億円に到達いたしました。
└従業員数も、着実に伸びており2023年には7,537名となりました。
※平均年齢42歳(20代4%、30代29%、40代49%、50代18%)
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成