具体的な業務内容
【TC&S】インフラエンジニア◆パブリッククラウド・プライベートクラウド活用大規模PJ<1023>
◎公共、金融、法人分野と幅広い顧客との接点を持ち、業界に偏らない経験を蓄積することが可能
◎数百名以上の大規模PJTの管理手法を学び、実践することが可能
◎クラウドをはじめとする最新技術、運営ノウハウに触れる機会も多いため、技術力・ビジネス知見を高めることが可能
◎若いメンバーでも主体的にPJTを任せており、成長の機会が多い
■職務内容:
本ポストで採用となった際には下記(1)〜(3)のいずれかのポジションに参画いただきます。参画ポジションは、ご本人のご希望を伺いながら相談して決定いていきます。
■職務詳細:【変更の範囲:会社の定める業務】
(1)AWS/Azure等のパブリッククラウド環境開発
・クラウド開発(プライベートクラウドからパブリッククラウドへの移行、新規開発)
顧客・プロジェクトの特徴に応じてクラウド方式設計(パブリック、ハイブリット等)や利用サービスの選定を行い、詳細なシステム設計から構築・運用業務を担当
・クラウド環境の継続的開発支援
DevOps、SRE等のアプローチによるITインフラ構築プロジェクトにおいて継続的に設計・構築・運用する業務を担当
(2)DaaSサービスを提供するプライベートクラウドの企画・開発・運用
当社にて設備を保有し、お客様にDaaSサービスとして提供するプライベートサービスです。チームメンバーは開発部隊・基盤部隊にわかれています
・開発部隊…新規顧客向けのテナント準備、既存顧客の環境変更、新規サービスの企画検討
・基盤部隊…最先端技術を積極的に採用し、自社設備の増強・維持を実施。
(3)お客様ワークスペース環境のDXを進める大規模PJT
オフィスインフラ環境全般について、お客様それぞれの環境に最適なインフラ環境の提案・構築を行います。日本を代表する企業・団体等、ユーザ数が数万となる大規模案件が多く、非常にやりがいのある業務です。パブリッククラウドを扱う案件も増えており、案件によってAWS/Azure等のパブリッククラウドの知見が求められます
具体的な職務内容は以下となっております。
・顧客ニーズをヒアリングし、最適なインフラ環境を提案する(ソリューション選定、提案書執筆、工数見積等)
・要件定義工程からリリースまで、顧客と要件を都度すり合わせながらPLとして案件を推進する
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例
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