具体的な業務内容
【三鷹】学術担当/獣医師◇IVD(臨床化学分析装置)推進/残業平均月20H/富士フイルムG
【IVD学術担当(獣医師)/人と動物の豊かな生活に貢献する会社/富士フイルムグループの一員/充実の研修体制】
■業務内容:
富士フイルムグループの獣医療分野を牽引する当社にて、IVD学術担当としての業務をお任せいたします。
■具体的な業務内容:
・学術資料の作成、学術研究、学会発表
・担当する専門領域に関する、営業への学術サポート
など
■魅力ポイント:
動物を飼う方が増えており、動物病院の利用者が増加しています。検査機器の高度化に伴い、1頭あたりの診療単価も上がっており、業界全体としても成長見込みがあります。
■当社について:
当社は主に小動物(犬猫やウサギ等)の検体検査を受託し、運営しております。受託可能な検査は、生化学や内分泌、病理、 微生物等、約300項目程度です。動物医療機関から集められた検体は、国内10か所のラボで迅速に検査を行い、質の高い検査結果を報告し、社会に貢献しています。
動物医療の分野はペットブームを背景に、ここ数年急拡大を続けてきました。ペットも人間同様、感染症をはじめ、アレルギー、ガン、糖尿病、肥満といった“生活習慣病”も大きな問題です。当社の事業領域である動物臨床検査は、ペットの病気予防と早期発見という観点から、今後さらに重要視される分野であるため、市場の拡大が見込まれています。
■事業内容:
1995年に設立。動物病院・研究開発機関・医療/獣医大学などを対象とし、画像検査機器・検体検査機器・受託検査サービス・医療品・IoT等様々なサービス製品をトータルコーディネートして提供しております。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例