具体的な業務内容
【東芝G】【横浜市】発電システムに関するプロジェクト管理※海外原子力事業・火力・地熱事業担当
〜2050年のカーボンニュートラルに向けて成長市場/東芝グループの注力事業であるエネルギーソリューション事業を担当/「電気をつくる、おくる、ためる、かしこくつかう」を支えるトップクラスの電力インフラ企業〜
■業務内容
プロジェクト管理業務は主にプロジェクト体制の構築と維持管理、プロジェクト工程管理、コスト管理、プロジェクト品質管理、対外折衝、関係者間調整業務を行います。案件によってPJ管理の内容は異なりますが、案件の成否はPJ管理によるところが大きく、発電システムPJでは重要な役割を担います。
1)海外原子力事業:次期海外建設プロジェクトの提案、見積活動におけるプロジェクト管理業務
2)火力・地熱事業:建設プロジェクト遂行におけるプロジェクト管理業務、サービスプロジェクト遂行におけるプロジェクト管理業務、見積・提案活動におけるプロジェクト管理業務
(変更の範囲)会社の指示する業務
※業務上必要があるときは異動を命ずることがあり、その場合は異動先の定める業務
■採用背景
大型プロジェクトを成功に導くには、プロジェクト管理が非常に重要であり、今後の新エネルギー事業拡大においてもプロジェクト管理の重要性は変わりません。既存の事業の収益確保と新領域事業の拡大のため、プロジェクト管理人財の維持、強化を図るべく人財の募集を行います。
■魅力点:
社会インフラを支えるやりがいのある業務です。プロジェクト管理業務はプロジェクトを推進し、プロジェクトを完遂するのに欠かせない業務となります。その中でもプロジェクトマネジャーは当社の代表として社内外をリードする立場で業務に取り組みます。
また、海外案件に取り組む機会が多く、活躍の場は世界に広がります。
海外原子力事業:案件の多くは国家レベルのプロジェクトになり、昨今では小型炉など新技術採用案件の計画が盛んです。他国への参入は容易ではありませんが、海外顧客への提案活動は事業を切り拓くための重要でやりがいのある業務です。
火力・地熱事業:当社の火力・地熱向けタービン/発電機は海外で多数の納入実績があり、顧客から多くの信頼を得ています。当社は新規建設からメンテナンスサービスまで手掛けており、種々の案件のプロジェクトマネジメント業務は世界のインフラを支えるやりがいのある業務です。
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例