具体的な業務内容
【長野北部*直行直帰】眼内レンズの既存営業 ◇豊富なインセンティブ/厚労省の唯一の認可/年休125日
《直行直帰可/国内初承認の眼内レンズ/グローバル展開のスターサージカルグループ》
◆業務概要
ICL事業本部のセールス担当として、主力製品である「屈折矯正用有水晶体後房レンズ(ICL)」を取り扱うドクターに対して集患対策のご提案をいただきます。
眼鏡・コンタクトに代わる選択肢として需要が増加しており、厚労省の唯一の認可がある安全性の高い製品として、多くの医院・患者様から選ばれております。
◆業務詳細
・代理店を通さず直接クリニックや病院のドクターへのアポ取り
・担当施設に対して自由診療であるICLの販売計画の立案と実行
・自社製品の情報提供
・施術方法のトレーニングまたは指導
・認定医をとっていないドクターへのICL認定医取得推奨
◆業務イメージ
・担当エリア/施設:北陸・甲信越エリアの特に長野県
※直行直帰での対応が基本になります。
・1日の訪問件数:エリアによる
・営業スタイル:既存顧客へのコンサルティング営業※新規開拓はございません。
・手術立会い:あり(30分〜60分程度)※基本的には予約制の手術のため、緊急呼び出しはありません。
◆組織構成
現在は30代半ばのブロック長が1名で対応しております。直行直帰となりますが、なにかあればオンラインツールで相談ができる環境です。
ICL事業本部は営業・マーケティング・学術のチームがあり、営業チームはエリアごとにわかれています。4カ月に1度の本社での全体会議や、オンラインでの定期的な営業会議や全体会議などでナレッジ共有や関係性構築ができる環境です。
■キャリアステップ
現時点では現場での業務にやりがいを感じている社員が多いですが、今後も拡大予定のため、マネジメントに挑戦したい方には積極的に打診したいと考えております。
■インセンティブ
個人・グループ・認定ランクの3種類のインセンティブがございます。業績は右肩上がりのため、インセンティブは全員に支給されている状況です。
■当社について
光学技術の世界的メーカーであるキャノンが、米国スターサージカル社の人工水晶体開発に着目し、1988年に前身となるキャノンスターを設立。そして2008年、スターサージカル社100%出資による外資系企業「スター・ジャパン」として第二の創業を果たしました
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成