具体的な業務内容
【シニアプロダクトマネージャー(新製品開発)】累計導入6000社以上の法務SaaS
新たな事業領域における新しい製品開発を、まったく新しいコンセプトで現在、企画・検討しています。
今回は、法務・契約領域、アメリカのリーガル・テック市場、意思決定・ガバナンス領域に続き、第4の新しい市場・領域へのチャレンジとなります。
プロダクトマネージャーは担当領域において、お客様の課題解決だけでなく驚きを与えるべく、プロダクトチームを牽引する役割を担います。
■業務内容:
<どういう使命や課題に取り組むのか>
「少子高齢化が世界で一番早く進み、労働人口が減り、働き方の多様化・生産性向上が求められる中、法令違反なく、安心して働ける社会を創る。」をテーマにプロダクトマネージャーとして、以下のミッションに取り組んでいただきます。
- 市場動向および顧客の本質的課題を理解し、言語化すること
- 製品ビジョンやロードマップを策定
<どういう業務に取り組むのか>
ビジネス要求やユーザー体験、実現性を踏まえた仕様策定から、開発の進捗管理・分析、リリースと運用まで、デザイナー、エンジニアとのチームで推進します。
- プロダクトビジョンおよびロードマップの策定
- 市場調査やユーザーインタビューを通じた、市場動向および顧客の本質的課題の理解とソリューションの仮説立案および検証の実施
- 定性及び定量的分析に基づいた開発項目の検討および優先順位付け
- 製品要求(PRD:Product Requirements Document)の作成
- 製品メトリクスの策定および分析
■この仕事で得られる経験:
・ゼロイチで大型かつ新しいコンセプトでの事業開発に携わる経験
・新規事業におけるすべての意思決定(製品の企画はもちろん、組織・チームづくりなど)に、イニシアチブを持って参画する経験
■当社について:
わたしたちは、「法とテクノロジーの力で、安心して前進できる社会を創る。」ことを目指すスタートアップです。
2024年4月15日、『LegalForce』『LegalForceキャビネ』がフォーカスしていた契約審査・契約管理領域を踏まえつつ、契約業務に留まらない法務業界全体を包括的に支援する新サービス、AI法務プラットフォーム『LegalOn Cloud』の提供を開始しました。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例
開発環境