具体的な業務内容
営業所の副所長◆41期目を迎えた安定企業/働きやすい環境◎/管理している賃貸物件数は業界トップクラス
営業所の副所長としてマネジメントを行なっていただきます。
■業務内容:【変更の範囲:会社の定める業務】
営業所長の補佐として営業所内の人事関係(勤怠管理やシフト作成)、売上管理、顧客管理などを行ないます。また、経験に応じて下記のいずれかの担当業務も持っていただきます。
◇物件仕入れ
得意先の建築会社、ハウスメーカー、コンサルタント会社などから情報収集し、当社での管理獲得営業を行なってもらいます。また、DM反響などから物件の所有者(オーナー)への直接的な営業も行なってもらいます。
◇プロパティマネージャー
既に当社で管理している物件のオーナーを担当していただきます。募集条件の提案、営繕工事の提案、解約立合い、売買や相続相談の取り次ぎ等、担当したオーナーとの関係強化、情報収集が任務になります。
■入社後について:
入社後3ヶ月〜半年は当社の基本業務やシステムに慣れてもらう期間と考えております。その後は副所長として営業所長の補佐業務や簡単なマネジメント業務を行なってもらいます。
営業所の規模にもよりますが、概ね10名〜15名の所員が在籍しておりますので、営業所長を補佐する形での勤怠管理や売上管理、所員の行動管理、顧客管理などを行なっていただきます。
その他は上記の「業務の詳細」欄で記載させていただいたように担当業務を持っていただきますので、そちらの業務を行なっていただきます。
副所長として営業所長を補佐することで営業所運営の基本的なことを覚えていくと思いますので、ある程度の経験を積んだのちには管理職である所長へのステップアップを期待しております。
■配属先情報:
配属先の営業所によって多少の差はありますが、営業所の所員は概ね10名〜15名となっております。仲介担当は20代〜30代、プロパティマネージャーは30代〜40代が多いです。副所長として所長の補佐を行なうのがミッションになりますが、一番重要なのは所内のコミュニケーションを良くすることかと思います。副所長は営業所長と一般社員の中間に位置する立場になりますので、所長を補佐しつつ、一般社員の意見にも耳を傾けることが大切になります。
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成