具体的な業務内容
【千葉市/未経験歓迎】道路標識やトンネルなどの点検・補助 ◇手に職身につく◎閑散期は17時半に退勤
【他業界、他職種からの中途社員多数活躍中/専門スキルも身に着けられます/官公庁からの発注案件がメイン】
■土木構造物点検(橋梁・横断歩道橋・標識・照明灯)などを行う総合建設コンサルタント会社である当社。この度、新たに点検員を募集します。高度成長期に集中整備されたインフラが老朽化し、定期的な点検が必要不可欠となっている現在、さらなる点検体制強化のために新たなメンバーを募集しています。
■業務内容:土木構造物点検員・点検補助員として、橋梁やトンネル、道路標識などのインフラ設備の点検業務を担当していただきます。
○橋梁、トンネル、横断歩道橋、道路標識、照明灯などのインフラ設備の点検作業
異音チェックや目視での点検、橋梁点検車や高所作業車による点検、工事足場を利用した点検など、様々な方法で損傷箇所の確認を行います。
○点検結果の記録および報告書の作成
○協力会社の管理・調整
依頼案件のうち、協力会社に依頼している案件もあるので、協力会社への発注、指示出し等の業務も行います。
*対象エリア:千葉県内メイン(当社の案件の9割は、千葉県内です)
*作業期間:小規模の場合は、1橋あたり2〜3時間で完了。規模が大きい橋などは、数日掛かるケースがあります。
*繁忙期は、10月〜12月です。
■組織構成:営業部の社員が5名、技術部は、技師長6名、上下水道設計課6名、設計課4名、保全技術課2名、地質調査課4名で構成されています。配属先は、保全技術課になります。点検業務を行っている2名の先輩と一緒に業務にあたります(30代中盤の社員と50代のベテラン社員の2名)。
■魅力ポイント:
【未経験から専門スキルが身に着けられます】
前職が工場作業員、自動車整備士、学校教師など、他業界からの転職者も多く活躍中です。入社後は、先輩社員や協力会社の方と一緒に業務をしながら、1つ1つ丁寧にお教えするので、未経験でも安心してスタートできます。資格取得補助制度もあります。「手に職をつけたキャリアを築きたい」といった方にマッチします。
【安定した経営基盤・景気の影響を受けにくい事業】
インフラ設備の点検作業は、定期的に行う必要があり、景気変動の影響を受けにくい事業と言えます。コンスタントにお仕事を受注することができており、安定した事業基盤を築くことができています。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例
利用するツール・ソフト等