具体的な業務内容
【特許技術者/弁理士】※実務未経験可/電気・機械の知識や英語力を活かせる/リモート中心勤務
◇理系知識や英語力を活かせる/フルフレックス(コアタイム無し)でプライベートを充実させながら、専門性を高められる環境/リモート中心/フルリモート勤務も相談可◇
弁理士/特許技術者としてソフトウェア・通信、電気または機械分野の特許出願に関する業務を担当いただきます。
■業務詳細:
・海外顧客の特許権利化、および特許権利行使に係る業務(無効審判、調査、鑑定等)
特許技術者は上記業務の補助
※経験不問。未経験の方は専門知識、英語読解力、その他ポテンシャルを重視します。トレーナーを付けた丁寧なOJTを実施します。
■組織構成:
他の多くの特許事務所と異なり、縦割り型の部署構造を採用していません。依頼数の多い顧客については、顧客毎に技術分野を横断したチーム制を採用し、顧客ごとに最適化された対応をしています。
■ご入社後について/キャリアアップ支援制度:
多数の制度をご用意しています。弁理士/特許技術者として、技術的専門性を高められる環境です。
・弁理士試験費用補助
・弁理士登録料・研修費用負担
・知的財産協会、その他の外部研修
・native講師による英会話研修
・提携事務所・国際学会等での海外研修
■就業環境:
・担当によっては大部分がリモートワーク可能な場合がありますので、遠方にお住まいの方もご応募の上ご相談ください。 (ただし、研修期間の出社あるいは業務都合による月〜年に数回程度の出社を命じることはあり得ます)
・完全フレックスタイム制、コアタイムなし。プライベートやライフステージ等に応じた柔軟な働き方が可能です。1日あたりの勤務時間も自由なため、高い個人裁量でワークライフバランスをコントロールできます。
■同所について:
当事務所は弁理士/技術者の全員が、大学院での研究経験やエンジニアとしての実務経験を有しています。技術翻訳者についても、一部の技術翻訳者が博士の学位を保有しているなど、技術的専門性の高さは当事務所の特徴の一つです。
また、The Patent Lawyer Magazine が選定する、知財分野における日本の特許法律事務所トップ10(2023)に当事務所が選出されています。
今後も専門性を活かして、日本国内のみならず、世界各地のクライアントへ信頼性の高いサービスを提供してまいります。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成