具体的な業務内容
【プロダクトマネージャー】自社サービス◆AI×SaaSで大手企業の経理DX推進/東証グロース上場
〜AI技術で経理DXを推進する自社SaaS展開/「働きがいのある会社」認定/東証グロース上場の成長企業〜
■業務内容:
プロダクトマネージャーとして、自社開発の会計分野特化型AIサービス開発を行います。自社開発プロダクトとして主には「Robota」「Remota」「請求(Peppol)プラットホームサービス」があり、関連する3つの大きな開発プロジェクトがあります。
1)AIによる経理業務のDX化を支援する Webアプリケーションサービス
2)会計の自動化を支援する AIエンジンAPIサービス
3)様々なシステムで電子化した請求書を送受信する標準(Peppol)プラットホームサービス
本ポジションは、Remota部(Remota Dept.)のメンバーとして主に「Remota(ウェブブラウザで完結する、クラウド型の会計ソリューション)」の開発を行います。
当社ではスクラムチームを組んでの開発を行っており、ビジネスサイドや社内の研究チーム(リサーチサイエンティスト(CV,NLP))、各関連エンジニアと協働しプロジェクトを遂行します。
【主な対応領域】
・自社プロダクト「Remota」を中心とした各自社プロダクトマネージの遂行
製品のビジョンと戦略の策定: 短期的な成果だけでなく、長期的な成長を見据えた製品ビジョンを明確にし、ビジネスゴールに沿った戦略を構築します。
製品戦略の策定: 市場調査や競合分析をもとに製品戦略を策定し、製品のビジョンを明確にします。
(具体例)
・プロダクトロードマップの作成・管理:
ステークホルダーとの連携を通じて、優先度を判断し開発管理、リリース計画を管理します
・要件定義と仕様作成:
顧客やステークホルダーからのフィードバックを基に、製品の要件定義や仕様書を作成し、開発チームに提供します
・クロスファンクショナルチームとの連携:
エンジニア、デザイナー、QA、セールス、CSなど、複数のチームと協力し、製品のリリースまでのプロセスを円滑に進行させます
・ユーザーフィードバックの収集と分析:
顧客からのフィードバックを収集・分析し、製品の改善点や新機能の提案を行います
・パフォーマンスのモニタリング:
製品の主要なKPIやメトリクスを追跡し、データに基づいた改善策を提案します
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例
開発環境