具体的な業務内容
【大阪/門真市】品質管理〜創立100年以上/医薬品用ガラス容器のトップメーカー
【将来的な管理職候補/クレームの窓口対応なし・品質問題の改善がミッション】
■具体的な業務内容:
ご経験に応じて下記の業務を徐々にお任せいたします。
<入社直後>
品質管理課の実務推進(検査、設備の維持管理、COA発行、SOP制改定、監査対応、不具合発生時の原因追及・改善)
<3年後イメージ>
品質管理課の実務リーダー
(問題解決、メンバーアサイン、新規設備の導入、QC試験室の改善、品質システムの改善など)
<5年後イメージ>
品質管理課の課長(問題解決業務、メンバーマネジメント、新規品質システムの構築、品質関係の社外活動の推進、QC会議のオーナーなど)
■組織構成:
品質保証課と品質管理課に分かれ、今回は品質管理課での採用です。3名(40代〜50代女性2名、30代男性1名)が所属しています。
■当社の特徴:
<業界トップシェア!コロナ禍でも業績右肩上がり>
同社は医薬品やワクチンに使用される試験管・スポイトなどを製造しております。日本・欧州・米国の定める厳しい品質および安全基準をクリアし、業界トップクラスのシェアを獲得。創業100年の信頼と実績で大手製薬メーカーに愛用され、直近では容器内の医薬品を安定化させるニーズを受けて、容器内のアルカリ成分の溶出を防ぐ「IRAS処理」を低コストで開発。また、新たにガラス容器の滅菌事業も開始予定で、更なる業績拡大を目指しています。
<品質意識◎業界上厳しい品質基準があり>
医療用医薬品は高い品質と安全性を求められ、その直接容器であるアンプル及びバイアル瓶はそれを保証するためにきわめて重要な位置をしめています。そのため、同社の製品品質の社会的責任は重く、全社的に日々改善に取り組んでいます。
<働きやすさ◎>
地下鉄「大日駅」より徒歩6分、休日124日。非常に働きやすい職場です。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成