具体的な業務内容
【熊本市】地方創出室 産・官学・金融連携推進/地域課題を解決する仕事
≪同事業部の役割、ミッション≫
地域No1金融機関として、産官学金連携を推進し、地方創生(県内企業支援、地方自治体・高校大学連携、熊本観光業支援、SDGs推進)に取り組んでいます。
同行の強みであるネットワークを活かし、働く=社会貢献が、実現できる魅力ある部署です。
【変更の範囲:会社の定める業務】
≪具体的に≫
地方自治体とのコミュニケーションを通じ、地域課題を共有し、協働にて解決を図ります。
自治体以外にも、地方創生にかかせない、高校大学連携強化、民間企業同士のビジネスマッチング業務など、柔軟に様々な手法により、地域活性化実現の為、邁進する仕事です。
例)同社HP/ニュースリリース(地域貢献)を参照ください。
大学:地域の発展にはかかせない人材育成に向けての相互協力、連携。大学の特徴を活かしたベンチャー支援など
SDGs:カーボンニュートラル実現に向けてのCO2排出算定システムの導入支援など
観光:観光情報の発信など、観光を通じた地域づくりの支援
≪求められる能力≫
・地域理解とコミュニケーション能力(地域の特性理解、地域の異なるステークホルダーとの調整能力)
・マネジメント能力(プロジェクト管理、ワークショップや会議での対話を促進しまとめる能力)
・経営・ビジネススキル(新規事業の企画・立案能力)
・イノベーションと創造力(地域が直面する課題を把握し、既成概念にとらわれない発想、実現力)
≪魅力≫
銀行業務を行いながら、多岐にわたる活動を行いながら、地域にはなくてはならない、地域との価値創造を共有、協働することが出来ます
地方経済の活性化:熊本No1のネットワークを通じ、新しいビジネス・雇用に貢献することができ、地域経済の活性化に関われます。
地域資源:地域の資源(観光や地域特産品)など独自性を活かした魅力ある取り組みに携われます
コミュニケーション:地域コミュニティと密接な連携が持てる為、地域の方々との思いを共有した活動が出来ます
■組織構成:地域振興部 全体で約20名/地方創生室は約10名で構成。バックボーンも様々な方々が集まり、地域振興に向け一緒に動いています。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成