具体的な業務内容
【岐阜市】土木施工管理〜2名体制で働きやすさ◎休みも取りやすく残業月平均20時間/出張なし〜
〜創業140年の老舗企業/「地域密着」にこだわり地域の工事がほとんどなので出張・転勤はございません!/2名体制だからしっかり休暇もとれるし残業も少なめ〜
■担当業務:
土木(道路、水路、河川等)の工事における現場監督、施工管理を行っていただきます。自治体から直接請け負う土木工事の現場監督、もしくはゼネコンからの受ける土木工事の施工管理をお願いします。現場監督の場合、自治体への提出書類や近隣住民への配慮や対策、現場作業員の管理、工程管理、安全管理、資材管理、工事にかかわる原価管理等行っていただきます。施工管理の場合、現場監督の仕事の中の施工に関する人員、資材、その原価、安全などの管理を中心に担っていただきます。
■就業環境:
案件の規模は5000万円〜数億円規模の工事がメインとなりますが、規模に問わず、現場監督を2名体制としています。基本的に若手とベテランでペアとなり教育も兼ねております。
2名体制のため休みが取得しやすい体制を整えており、代休の取得や有休の取得がかなっております。また書類の対応も2名で分担し、現場をもう1名に任せて日中事務所で対応することも可能です。それにより残業時間の削減もできております。
■組織構成:
土木部は公共土木担当と民間土木担当、造成土木担当の3つのチームに分かれています。原則チームを跨いで担当することはございません。
公共土木部門は課長が3名、係長が2名、メンバー十数名で構成されています。年齢は20代前半が5名ほどと40〜50代がメインとなっています。
■休日・出張の有無について
代休については当月もしくは翌月に取得頂くよう推進しています。ただ繁忙期に、代休を取得することが難しいという社員の声を取り入れて「1年間持越し」を可能としています。閑散期である4月〜11月に取得する事も可能です。GWやお盆の連休とあわせて、10〜15連休をとる社員も多くいます。3年前は代休取得率が5%程度でしたが、「休まない事は悪い事」という雰囲気をつくり、現在は代休取得率80%程です。
また、同社は地域密着で案件を受注していることから原則自宅より通える現場になります。そのため出張は御座いません。
チーム/組織構成