具体的な業務内容
【神奈川/平塚本社】税務(国内税務・国際税務)◇東証プライム上場/老舗グローバルタイヤメーカー
【売上1兆円規模・ヨコハマタイヤでおなじみ/ファイナンスのプロフェショナルとして長期的なキャリアを積める環境】
■職務内容:
経理部にて、税務(国内税務・国際税務)をお任せします。
【具体的な業務】
・国内税務:税務申告、納付業務、税効果とその分析、税務調査対応
・国際税務:移転価格
・予算、損益見直策定および分析
■今後のキャリアパス
まずは、上記業務からお任せしますが、経理部内のローテンションを通して、企業財務や予算・決算業務のご経験を積んでいただくことも可能です。
その後は、経理部の各部門や、各事業企画、国内子会社や国内工場において経理関連業務を経験していただきます。
将来は、海外現地法人にて勤務頂く可能性もあり、ファイナンスのプロフェショナルとして長期的にキャリアステップを歩んで頂くことを想定しています。
■当社経理部の魅力ポイント
・決算全般、開示事項、税務等幅広い経理業務を経験できます
・日本基準のみならず、IFRSに基づいた会計判断・決算開示業務を経験できます
・会計判断を求められる案件が多数あるため、自己の経験値が高まります
・国内税務だけでなく、国際税務まで幅広く税務領域の経験が積めます
・企業財務領域において、基礎業務(資金調達/投資管理)から財務戦略まで幅広い経験を積めます
■当社について
1917年設立、100年以上の歴史を持つタイヤメーカーです。2023年度の連結決算は、9,853億円で過去最高の売上を達成しており、2024年度には、1兆円超での着地を見通しております。新中期経営計画「YX2026」において、2026年度の経営目標は、売上収益1兆1,500億円、事業利益1,300億円、事業利益率11%、ROE (自己資本利益率)10%超を掲げています。
また、アジア、欧州、ロシア、北米、南米、中東、アフリカなど、世界120か国以上でビジネスを展開。世界タイヤ市場におけるシェアは第8位です(2023年タイヤ事業売上収益ベース)。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成