具体的な業務内容
【足利市】現場監督/年休124日(土日祝)/転勤なし
現場監督として、各現場の管理業務を担当頂きます。ご経験に応じ、将来的には当社の管理者を目指して頂きます。
現場監督(現場プロジェクト担当)とは、工事の作業員の指示や工事の進捗など、工事現場の管理を中心に行う仕事です。
未経験から資格取得を目指すことができ、形に残る仕事をすることができます。
■職務詳細:【変更の範囲:会社の定める業務】
工事範囲は関東全域で、年間90%以上が民間企業様の工事を実施しております。主な取引先は大手小売りチェーンです。半日で終わる仕事から、3ヶ月の長期に渡る仕事まで幅広く実施しております。
・一般的な施工管理者の業務(工程・原価・品質・安全管理、施工計画・進捗管理等)
・経験に応じ、若手社員への技術指導・教育
*補足事項:現場によっては出張(日帰り・宿泊)があります(1週間/月)。宿泊・食事代(朝・晩)は会社負担です。
*工事の規模により担当する案件数はバラバラです。大型案件の場合は一人1件、小規模案件の場合は一人10件程度の案件をお任せしています。
■組織構成:
当社は社長(55歳・男性)以下、総務担当(47歳・女性)、工事課2名(38歳・男性/47歳・男性)の構成です。
■入社後のイメージ:
工事課への配属となります。現場監督経験がない方は、入社後1〜2ヶ月間程度は先輩社員に同行していただき、まずは業務の流れや内容を覚えて頂きます。ある程度仕事が覚えられるまで丁寧に指導しますのでご安心ください。慣れてきたころから、徐々に案件をお任せしていきます。在籍している2名の社員も、もともと現場監督経験がないところからのスタートでした。資格取得支援もございますので、現場経験を重ねながら、ゆくゆくは資格取得を目指して下さい。
■資格支援手当
資格の受験費用は会社負担となります(2回目以降は支給なし)。
資格を取得すると月に下記手当が支給されます。
建築施工管理技士(1・2級) 10,000円〜20,000円
■募集背景:
事業拡大・受注工事の増加のための増員募集です。現在、社内で建築施工管理技士の有資格者は社長のみのため、建築施工技士の有資格者を確保・育成していきたいと考えております。
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成