具体的な業務内容
【横浜】生産管理※三菱ふそうトラックバスや三菱ロジスネクストへ部品供給するTier1メーカー/転勤無
【商用車や建設機械業界向けの部品製造を手掛けており、安定受注で、景気影響を受けづらいビジネスモデルを確立しています/三菱ふそうトラックバスや三菱ロジスネクストへ部品供給するTier1メーカー】
■業務内容:
生産課 生産管理係に所属し、生産管理に関する業務全般を行います。
・客先納入指示にあわせた、生産計画の立案/社内展開、サプライヤ−への部品納入指示(メーカ−選定等は購買)等
・在庫管理、受注納期管理等の生産管理実務
・生産手順の改善業務 など
※生産調達課 生産管理係は課長、課長代理、主任級2名、メンバー2名の計6名在籍しており、平均年齢30代半ばの組織です。
■当社事業:
〇景気影響を受けづらい「商用車」や「建設機械」業界向けにトラックやフォークリフトの部品製造を手掛けています。その為、コロナ禍以前と変わらず、安定した受注があり、安定したビジネスモデルを確立。
〇例年通りの利益を確保予定です。自己資本比率も60.4%と財務面も健全で、安定した経営基盤を確立しています。
〇トラック/バス、フォークリフトは普通自動車と比べてモデルチェンジの周期が約10年と長い為、排ガスや衝突法等の法規規制の変更時以外は、比較的落ち着いた就業環境です。リーマンショック時以外は、創業以来、連続黒字経営です。
■当社特徴:
〇「三菱ふそうトラックバス社」「三菱ロジスネクスト社」を主要顧客とし、トラック運転席の板金部品、フォークリフトの外板部品のTier1メーカーです。当2社へ部品供給により、世界中のトラック/バス、フォークリフトに同社の部品は導入されています。
〇現在の本社工場に移転した、1982年から他社に先駆けて溶接工程のロボット化を開始。人の手による品質のばらつきがなくなったうえ、作業スピードも向上。
〇お客様のQCDの要求に柔軟に対応できることが大きな強みです。直近でも世界的レーザー加工機メーカーのトルンプ社製のファイバーレザー加工機を導入する等、スピード、品質、無人化、AI、IoTをキーワードに最新鋭の設備を備える為、積極的に設備投資を行っています。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他製品・プロジェクト事例