具体的な業務内容
【在宅可】法務◆商事法務・訴訟対応・契約審査など/年休125日/英語力活かす/グローバルに活躍◎
■業務内容:
法務担当として、以下業務をお任せします。
・商事法務業務(株主総会・取締役会運営、商業登記関連業務)
・コーポレートガバナンス(会社の機関設計・運営、規則類の印章管理の統括)
・法務一般(契約審査、重要法令に関する研修等の施策の企画・実施)
■配属部署の紹介:
キャリア採用の方が複数活躍しています。各自得意を活かし、レベルアップをめざして業務に取り組んでいます。それぞれのライフスタイルや価値観にも配慮し、テレワークやフレックスタイム制を利用できます。
■魅力・やりがい:
◎ご自身のやる気と能力があれば、年齢に関係なく企業だからこそできる大きな仕事も任せていきます。経営層からビジネスの最前線まで、あるいは、ビジネスの始まりから終わりまでを幅広く対象とする仕事で視野が広がります。事業の発展に直接・間接に関与することができ、自分自身も成長できるやりがいのある仕事です。
◎テレワークやフレックスタイム制/裁量労働制を利用して仕事とプライベートを両立しているメンバーが沢山います。公私のバランスをうまくとることは、仕事の効率化と能力向上に繋がると考え個人の価値観を大事にしています。オフィスは通勤の利便性がよく、大阪では歴史的な薬の道修町の雰囲気を味わいながら、また、東京では皇居を眺めながら気持ちよく仕事ができます。
■当ポジション得られる経験:
商事法務業務やコーポレートガバナンスに関する仕事は、経営を支援する役割を担っており、重要感を得られます。会社の様々な業務に触れる機会があり色々なことを学べます。また、一般法務業務においては、法律知識を深め企業法務の実践経験を積むことができます。外部事務所との連携もあり、人脈作りと専門知識の向上が期待できます。
■キャリアパス:
法務担当者として経験を積んでいただきます。将来は法務専門職または法務マネジメント職としてのキャリアを目指したり、法務職の経験を活かして他部門(アライアンス部門、内部統制部門、コンプライアンス部門、監査部門など)で活躍されている方もいます。
■労働時間区分に関して:
本職種は、フレックスタイム制または、企画型裁量労働制にて採用します。どちらにて処遇するかは選考を通じて決定します。企画型裁量労働制にて採用する際のみなし労働時間は、7時間45分/日です。
変更の範囲:会社の定める職務
チーム/組織構成